拉致事件と慰安婦問題は本質的に同じ

明日の憲法記念日を前に、本日は私自身の実体験も交えながら、「北朝鮮による日本人拉致事件」と「韓国による慰安婦プロパガンダ」の類似性について、議論してみたいと思います。

出自を隠し立てするつもりはありません

当ウェブサイトでは何度も申し上げて来ましたが、私自身、母親(故人)が在日韓国人2世として生まれているため(※生前に日本に帰化済み)、血統的には「日韓ハーフ」です。

もっとも、母親が生まれたのは1945年8月15日以前のことであり、当時、朝鮮人は「朝鮮半島出身の日本人」でしたから、厳密には母親は「2世」ではなく「1世」なのかもしれず、このあたりの定義については、私にもよくわかりません。

ただ、重要な事実があるとすれば、私は幼少の頃より、韓国人の親戚を間近に見て育ったため、「韓国人とはどのような人たちなのか」を、直接、観察する立場にあった、ということです。昨年、『韓国に対する愛情はないのかー!』のなかで説明したとおり、少なくとも私の叔父どもに関していえば、

  • 火病体質:自分に都合が悪いことがあれば、すぐに感情的に怒鳴る
  • 無責任:必要な話し合いの場を設定すると、逃げる
  • 臆病:自分の立場が本当に危うくなれば、泣きついてくる

という共通点がありました。まさに人間のクズのような連中です。もっとも、この場合、軽蔑すべきはあくまでも私の叔父どもです。彼らを「典型的な韓国・朝鮮人」だと決めつけ、「韓国・朝鮮人はすべて軽蔑すべき人種に違いない」などと結論づけるべきではありません。それだと単なる民族ヘイトです。

それに、私自身はその後のビジネスライフのなかで、信頼に値する在日韓国人、在日朝鮮人の友人と知り合いになりました。なかには、極めて優秀で責任感も強い人間もおり、私にとっては生涯の友人であることは間違いありません。

もちろん、当ウェブサイトにコメントを下さるような方であれば、「人種・民族を理由に相手を差別してはならない」という、当たり前のことがわかっている方ばかりです。しかし、インターネットのウェブサイトには、「在日韓国・朝鮮人」をターゲットにした、ヘイトの書き込みで溢れているようなものもあります。

このように、民族差別をする人間を、「ネトウヨ」と呼ぶのだと思います。私はこうしたネトウヨの行為を許したくありませんし、当ウェブサイトでも強く批判したいと思います。

ただ、それと同時に、日本人が韓国・北朝鮮から受けているハラスメントについては、無視して良い、という話にはなりません。私たち日本人は、現実問題として、韓国・北朝鮮からヘイト犯罪、拉致犯罪などの被害に遭っているからです。

そのことを、私たち日本人は直視しなければなりません。

拉致事件は深刻な犯罪だが…

拉致事件で思い出す、金某の衝撃的発言

昨日、当ウェブサイトでは『【速報】拉致問題の「北朝鮮主導での解決」に反対する』と題し、「拉致問題については日本が国家、民族として解決するという、強い意思を見せなければならない」と申し上げました。実は、この私の持論の裏には、1つの実体験があります。

それは、私が初めて、「韓国・朝鮮人が日本人に対して憎悪の感情をむき出しにしている」と感じた、衝撃的な事件のことです。

実は、私は母親を小学生のころに亡くしているのですが、母方の親戚とは、その後も交流が続いて来ました。そして、韓国人は親戚づきあいを大切にする民族であり、母の兄弟(叔父、叔母ども)はもちろん、母の従兄弟とも付き合いがあったのです。

その「母の従兄弟」のことを、ここでは金(きん)某とだけ称しておきたいと思います。この金某から見れば、日本人である私も「同じ血を分けた親戚」だったらしく、何かと世話を焼いてくれたことも事実です。私は、そのことには今でも非常に感謝しています。

ちょうど2002年の「小泉訪朝」で、北朝鮮の独裁者である金正日(きん・しょうじつ)が日本人拉致事件を公式に認めたことが、日本全国で話題になっていました。その時に、この金某が衝撃的な発言を行ったのです。それは、

北朝鮮が日本人を拉致したことは事実かもしれないが、日本もかつて朝鮮人の拉致という、同じ犯罪をした。だから日本は許せないし、小泉(首相)のことも許せない

というものです。

どう考えても支離滅裂ですし、拉致被害者の方々を侮辱するものであり、到底許される発言ではありません。当時の私は若く、また、発言が唐突だったこともあり、そのときにはまったく反論しませんでした(ただし、この発言を契機に、徐々に金某と距離を置くようになっていきましたが…)。

自分が悪いときこそ「お互いが悪い」と詭弁を吐く

その後、私も転職を重ね、社会人として、公認会計士として、ビジネスマンとしての経歴を積むうちに、ふとした拍子に、この金某の発言の真意に気付いたのです。それは、「自分が100%悪いときには、『相手も同じくらい悪い』ということにして、相手を批判し、道義的にイーブンに持っていく」というテクニックです。

たとえば、北朝鮮による日本人拉致は、国際法的に見ても、道義的に見ても、北朝鮮が100%完全に悪いことをしています。日本側に過失は一切ありません。このようなときに、韓国・北朝鮮側にとっては、「自分たちが100%悪い」という状況は我慢がならないのです。

そこで、ウソでも捏造でもでっち上げでもよいから、とにかく「日本が昔、朝鮮人を強制連行した」と言い張り、そのことを大声で宣伝し、国際社会にも認めさせることで、「日本人拉致事件」の犯罪性を薄めようとするのが、彼らの行動なのです。

韓国メディア『中央日報』日本語版などのウェブサイトを見ていても、日韓関係の悪化について言及するときには、「韓日お互いに反省すべきところがある」、という主張をする事例がきわめて多いことに気付きました。要するに、自分たちが一方的に悪いときには「お互いが悪い」と言い張るのです。

拉致事件の解決の前提

私は、日本人拉致事件について、

  • 北朝鮮当局から事件の全容の説明とともに然るべき損害賠償を受けること
  • 北朝鮮の拉致被害に遭ったすべての人が家族のもとに帰ること
  • 拉致事件に関わったすべての犯人を日本側に引き渡し、日本で刑事裁判にかけること

という3点が達成されなければ、事件が解決されたとは言えないと考えています。そのためにも、こうした「日本が過去に朝鮮人をさらった」というウソを放置しておくことは許されないのです。韓国・北朝鮮によるウソは、徹底的に叩き潰さねばなりません。

私が尊敬する参議院議員の青山繁晴氏は、「朝鮮民族は戦争に弱い分、賢い」と表現されます。これを私のことばで言い換えれば、「実力がない分、悪知恵で補っている」ということですが、北朝鮮の拉致問題への対応も、まさに「悪知恵の塊」です。

拉致事件は北朝鮮の国際的な立場を決定的に悪くしたのですが、それと同時に、北朝鮮はこの問題を「日本に対する交渉材料」として利用しようと躍起になっています。しかも、本来ならば「日本の味方」でいなければならないはずの韓国は、むしろ「朝鮮人徴用工問題」をでっちあげ、日本を攻撃して来ています。

しかし、相手が悪知恵で日本を攻撃して来るなら、日本は正攻法、あるいは実力で、これを叩き潰さねばなりません。折しも明日は憲法記念日です。拉致された日本人を奪還するために、まずは「きちんと戦える国」にならなければなりません。そのことを、じっくり考える機会にしたいものです。

慰安婦問題もまったく同格

慰安婦問題は日本人に対するヘイト犯罪

拉致問題については、国を挙げて取り組んでおり、日本は諸外国を味方に付け、北朝鮮に対する最大限の圧力を加え続けています。日本政府の対応には不満も多々ありますが、それでも、「拉致被害者を取り戻す」という気持ちで日本人が一体になることは、絶対に必要です。

ところが、いわゆる「(従軍)慰安婦問題」をめぐっては、どうもこうした対応が弱すぎます。この慰安婦問題とは、

1941年12月8日から1945年8月15日の期間、日本軍が朝鮮半島で少女に限定して20万人を組織的に拉致し、戦場に強制連行して性的奴隷として使役した問題

のことです。ただ、どう考えても「1941年12月8日から1945年8月15日」以降に、戦時売春婦として活躍された元朝鮮人売春婦の方が、「私は日本軍の性的奴隷だった」と名乗り出ているケースも多数あります(1950年以降の朝鮮戦争における米軍や北朝鮮軍などに対する戦時売春婦)。

また、少女20万人といえば、当時の朝鮮半島の人口(約2000万人)の1%に相当する人数です。本当に少女20万人が日本軍によって組織的に拉致されたのであれば、

  • どうして命令書が1枚も残っていないのですか?
  • 少女が拉致される間、村の男たち(父、兄、弟ら)はなにをやっていたのですか?
  • 旧日本軍属との混血児が1人もいないのはなぜですか?
  • 戦況芳しくないなかで、20万人もの少女をどうやって戦場に運搬したのですか?
  • 韓国政府が認定している元慰安婦が200人少々(つまり1000分の1)に過ぎないのはなぜですか?

と、即座に大量の疑問が浮かび上がります。

もちろん、戦場には自身の意思に反して慰安婦として働いている朝鮮人女性が多数いたであろうことは間違いありません。しかし、彼女らの多くは、「親に売られ」、「朝鮮人女衒に連れられて」戦場にやってきた、いわゆる「戦時売春婦」だったのです。

実はこの慰安婦問題、植村隆元記者ら朝日新聞の捏造報道をきっかけに出現した問題なのです。

「女子挺身隊」と「慰安婦」を意図的に混同したという手法もさることながら、そもそも「済州島で慰安婦狩りをした」という吉田清治の証言自体がウソであり、しかも、朝日新聞は30年以上も意図的に捏造報道を垂れ流し続けています(※英語版では訂正報道すら行っていません)。

しかも、おおもとの慰安婦問題を捏造したのはたしかに朝日新聞社ですが、これに悪乗りし、次々と「元慰安婦」が名乗りを上げ、今や韓国が国を挙げて、この問題で日本を叩きに来ているのです。韓国で市民団体が慰安婦問題を支援しており、これらの市民団体を、裏で韓国政府が陰に陽に支援しています。

ということは、慰安婦問題とは形を変えた韓国による日本人に対する国際的なヘイト犯罪なのです。

拉致事件と同様、慰安婦問題にも「清算」が必要

もっとも、慰安婦問題については、叩き潰そうと思えばそうできたにも関わらず、日本政府・官僚(とくに外務省)や日本の政治家が、むしろ積極的にこの問題を放置し続けて来ました。とくに罪深いのは、河野太郎外相の父親である河野洋平です。

河野洋平は、下野することが確定している宮澤内閣の官房長官として、1993年に独断で「官房長官談話」を発表。あたかも日本政府が「慰安婦問題」の存在を公式に認めてしまったような格好となってしまったのです。河野洋平は、せめて死ぬ前に、日本国民に対して謝罪すべきでしょう。

それはともかく、慰安婦問題を巡っては、日本政府の対応にもまずい点が多々あったことは間違いありません。さらに、「恥の上塗り」をしたのは、安倍晋三総理大臣その人です。2015年12月、日韓両国外相は「慰安婦合意」を行い、日本が韓国に対し、事実上の解決金を10億円、支払ったのです。

私は、この「慰安婦合意」自体、安倍晋三総理大臣のすべての日本人に対する過失だと考えています。そして、この合意を含め、慰安婦問題は、いずれは何らかの形で清算が必要です。

それがどのような形になるのかはわかりません。しかし、少なくとも

  • ①慰安婦問題は朝日新聞社、韓国政府、韓国国民の3者が自分たちによる捏造であったと認めること
  • ②この3者は、捏造により日本人のすべての名誉と尊厳を傷つけた罪をあがなうこと

の2点が必要です。もし、朝日新聞社、韓国政府、韓国国民が①を認めることを拒むのならば、②のペナルティは厳罰によって支払ってもらうべきでしょう。具体的には、朝日新聞には廃刊、法人としての朝日新聞社には倒産、国家としての韓国には滅亡(あるいは赤化統一、中華属国化)などです。

日本が国家であることを考えるべき

明日は憲法記念日です。野党が国会で審議拒否を続け、憲法審査会も開かれないまま、不毛な時間が過ぎていますが、それでも、憲法記念日には、日本国憲法という深い闇と呪縛、そして私たちの国・日本が、北朝鮮や韓国の民族ヘイト犯罪の前に、国家の体を成していないことに思いを致すべきです。

私自身が「政治経済評論家」を名乗り、ウェブ評論活動を始めたのは、金融規制という切り口から、専門的なウェブ評論を提供することができるのではないかとの思いもありますが、金某から聞かされた「拉致事件は日本人も悪い」という珍説がこころのどこかでくすぶっていたからなのかもしれません。

いずれにせよ、当ウェブサイトではコメント欄を公開しており、どなたでもお気軽に、自由にコメントを打ちこんで頂くことができます。マス・メディアが言論空間として機能していない現在、ウェブ空間に1つくらい、「自由に何でもコメントできる場」があっても良いのではないかと考えています。

当ウェブサイトのご愛読と、お気軽なコメントを賜りますと幸甚です。

本文は以上です。

読者コメント欄はこのあとに続きます。当ウェブサイトは読者コメントも読みごたえがありますので、ぜひ、ご一読ください。なお、現在、「ランキング」に参加しています。「知的好奇心を刺激される記事だ」と思った方はランキングバナーをクリックしてください。

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読者コメント一覧

  1. めがねのおやじ より:

     < 毎日の更新ありがとうございます。
     <自由に何でもコメントできる空間を提供していただき、ありがとうございます。私、毎日出過ぎを重々承知致しておりますが、しばらくの間は投稿させて下さい。
     < 日本人拉致被害者と、韓国の旧日本軍による強制慰安婦の件は、おおもとのところで、全く異なります。一番大事な幹の部分で根本的にそれが事実か、創作かという点で異なります。『日本人拉致被害者』は北朝鮮による、無垢な日本民間人に対する【最高指導者による拉致・拘束・殺害という凶悪事件である】こと。これが100%事実であり、金正日総書記も認めた。未だ拉致されたままの多数の被害者、親族、友人等に深い悲しみと全容解明に向かって国が一丸となって邁進しています(改憲してればここまで長引かなかった)。
     < 『旧日本軍による朝鮮少女慰安婦強制連行』は、戦後かなりの時間が経ったあと、突然現れた『捏造』『でっち上げ事件』であること。ここが両案件の根底から、土俵が異なる部分です。本当にあった悲しい拉致と、嘘で塗り固めた慰安婦とは同じような問題ではありません。
     < 吉田清治なる者の聞いた嘘の証言を、大ネタとデッチ上げた当時朝日新聞社・植村隆記者の記事により広がった。特に韓国ではそれまで何の音沙汰もなかったのに、急に「無理やり日本軍の性奴隷にされた」という女が出てきた。売春婦だろ?不思議ですね。細かい事は新宿会計士様の論評に詳しいので割愛しますが、韓国政府は対日カードとして使ってきたが、今や愚民の『民意』に勝てず、釜山の強制徴用工像も建立されるかもしれない。もはや韓国政府はノーコントロールですし、撤去する気なんぞハナからありません(嘘つき!)。
     < また人権、ジェンダー論、女性問題、人種差別論に偏向した団体が世界中で日本を非難してます。私もそういうパネルディスカッションを拝聴した事はありますが、まず【日本という悪者ありき】からのスタートです。「坊主憎けりゃ袈裟まで」ですね。論点がコロコロ変わる。相手の言う事も聞こうと思い、参加しましたが、二度と行きません。第一、そういう集会は日本国を日本人も懺悔し、反省するばかりなんですから。およそマトモじゃない。皆さん目が違いました(笑)。
     < も一つ言うと、日本の第2次大戦での行為、嘘の強制連行も含めて、『ナチスのホロコーストと同じだ』と放言する韓国人中国人もいます。トリミングした写真、当時の白人の見た訳ではないメモ、現地人に強制的に言わせた事などがまかり通ってます。
     < 韓国の行方はどうなるか分かりませんが、北に併呑されようが、近年中に中国の属国になろうが、この「慰安婦」は朝日新聞社の全面訂正謝罪と国に多大な被害を与えた為、会社の解体。韓国政府には二度とこの件に民間も含め触れさせぬ事の誓約と、海外含むすべての像の破壊、これまでの日本国への侮日行為に対する賠償1,000億円(安すぎ?)が是非とも必要です。
     < 失礼します。

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