昨日、北朝鮮がICBMと見られる弾道ミサイルを発射しました。これにより私は、現時点で米国が北朝鮮攻撃に踏み切る確率が50%程度には上昇したと考えています。ただ、北朝鮮攻撃が加えられたとしても、それは北朝鮮の核開発問題を本質的に解決するものとはならず、問題は結局、先送りされる公算が高いと見ていることも事実なのです。

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    出張後の最初の仕事は…

    出張から戻ってきましたが、仕事が山積みになってしまっています。

    その中でも一番緊急性が高いことは、当社の税務申告です。9月末決算の当社にとっては、本日が税務申告の期日であり、また、同時に納税を済ませる必要があります。

    今期決算では昨年度に生じた繰越欠損金を一気に解消するだけでなく、ごく少額ながら、納税をすることができる見込みとなりました。納税額も乏しく、また、従業員を雇用しているわけでもないため、まだまだ当社が「世の中に貢献している」と胸を張れる状況には至っていないのが現状ですが、それでも引き続き精進してまいりたいと考えています。

    ――↓本文は以下に続きます↓――

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    北朝鮮の不法行為を振り返る

    北朝鮮、75日ぶりにミサイルを発射

    昨日、北朝鮮がミサイルを発射しました。

    朝鮮による弾道ミサイル発射事案について(2017/11/29付 首相官邸ウェブサイトより)

    日本時間11月29日午前3時18分頃、北朝鮮西岸より1発のミサイルが発射され、空中で3つに分離し、そのうち1つが日本の排他的経済水域(EEZ)に着水したと見られます。

    安倍総理は直ちに会見を行い、今回の弾道ミサイルがICBM級と思われると述べたうえで、

    国際社会の一致した平和的解決への強い意志を踏みにじり、このような暴挙を行ったことは断じて容認できない

    などとして、国連安保理に対して緊急会合を要請したことを明らかにしました。

    北朝鮮がミサイルを発射したのは、9月15日以来75日ぶりですが、米トランプ政権が11月20日に北朝鮮をテロ支援国家指定した直後というタイミングであることを考えるならば、深刻に受け止める必要があります。

    それはさておき、今回のICBM発射により、北朝鮮が米国・ワシントンをも射程に収めるミサイル技術の開発に成功しつつある可能性は、非常に高いとみるべきでしょう。

    米国がこの状況を放置したら、どうなるでしょうか?

    北朝鮮に対しては、9月には国連安保理決議が行われ、11月には日米がそれぞれ、北朝鮮に対する独自制裁を追加しています。しかし、こうした制裁にも関わらず、北朝鮮は核・ミサイル開発を粛々と進めているのです。

    昨日、北朝鮮が発射したICBMと見られるミサイルも、現在のところは精度が低いかもしれませんが、時間が経てば経つほど、その命中精度は上昇し、射程も伸びることは間違いありません。

    つまり、放置すればするほど、米国に対する軍事的脅威が増大する、ということです。

    これをまとめると、

    • 米国が北朝鮮の核・ミサイル開発を放置し、その結果、北朝鮮の核・ミサイル関連技術がさらに進歩する
    • 米国が北朝鮮の核・ミサイル開発をストップさせるために、何らかのアクションを取る

    という、いずれかしか選択肢がありません。

    もちろん、トランプ政権自身が現在、「ロシア・スキャンダル」などにより、国内的には権力基盤が不安定であるという点については、無視することができない要因です。

    米国(と日本)にとって最悪のシナリオの1つは、トランプ大統領が失脚し(あるいは政権が混乱し)、北朝鮮問題を結果的に放置せざるを得なくなることです。

    ただ、こうしたリスクがあることを承知しつつも、本日はそれ以外の可能性について、少し考えてみたいと思います。

    そのテーマはずばり、「米国による北朝鮮攻撃の可能性は50%だ」、です。

    米中露の出方を伺う北朝鮮

    さて、それについて考察する前に、これまでの流れをざっと振り返っておきましょう。

    北朝鮮は今年に入り、2月以降、ほぼ毎月、ミサイル発射を行っています。また、北朝鮮は今年9月3日に6回目の核実験を行っており、北朝鮮が事実上、核武装に成功していることは、ほぼ間違いありません。

    ただ、北朝鮮は9月15日以降、ほぼ2ヵ月間、ミサイル発射を控えていました。

    これについては諸説ありますが、私は北朝鮮がトランプ米大統領のアジア歴訪を見守っていたからだと考えています。

    北朝鮮は中国、ロシアと国境を接しており、米中露3ヵ国が談合すれば、北朝鮮などあっというまに消滅してしまいます。そして、トランプ氏がベトナム・ダナンで、中国の習近平(しゅう・きんぺい)国家主席、ロシアのウラジミル・プーチン大統領と3者会談を行おうものなら、それだけで金正恩(きん・しょうおん)は失禁して逃げ出すことは間違いありませんでした。

    しかし、実際には、米中首脳会談自体は開催されましたが、米露首脳会談は行われませんでした。

    ということは、米国が北朝鮮を攻撃するにしても、現状では、金正恩体制変更を伴う攻撃(いわゆる「斬首作戦」)は実施できない、ということです。

    従って、今回、金正恩がミサイル発射を決断した理由も、「米露が北朝鮮制裁を巡って合意していない状況にあること」を踏まえ、ミサイル開発を継続する意思を示したからだと考えられるのです。

    金正恩、中国特使に会わなかった?

    ところで、北朝鮮問題を考えるうえでは、中国と北朝鮮の関係にも注目する必要があります。

    もともと、中朝関係は「血盟」と呼ばれていましたが、金正恩政権下で中朝関係は悪化の一途を辿っています。

    中国共産党の宋濤(そう・とう)中央対外連絡部長は、習近平主席の特使として、今月17日から20日にかけて、北朝鮮を訪問しました。

    しかし、「国家主席の特使」であるにもかかわらず、宋氏は4日間の訪朝の中で、金正恩と会談をしていない可能性が高いと見られるのです。

    少し古いですが、先週の産経ニュースからの孫引きによれば、朝鮮中央通信は、宋氏一行が金日成と金正日の遺体を安置している「錦繍山(きんしゅうざん)太陽宮殿」や、朝鮮戦争での中国の戦死者を讃える友誼党などを訪れたと伝えたそうです。

    ただ、肝心の金正恩との会談については「伝えられていない」としており、中朝間の「関係冷え込み」が、かえって浮き彫りになったともいえます。

    余談ですが、習近平政権は10月の共産党大会で権力基盤を固めたとか言われていますが、その割に、北朝鮮問題1つ満足に解決できないわけであり、このことからも、習近平氏の実務能力もたかが知れているのかもしれません。

    北朝鮮とロシアの関係

    北朝鮮問題を複雑にしている大きな要因は、あと2つあります。

    そのうちの1つは、ロシアとの関係です。

    中国と北朝鮮の関係が深いことについては、多くの人々が十分に認識している点ですが、もともと北朝鮮とは、ソビエト連邦が作った国です。そして、北朝鮮の核開発についても、ロシアが事実上、黙認してきたという側面があります。

    それだけではありません。

    北朝鮮の貨物船・万景峰(まんけいほう)号は現在、ロシア沿海州のウラジオストクと羅津(らしん)を結ぶ定期便を運航していると伝えられており、また、ロシアは北朝鮮国内に、さまざまな形で権益を有しているともいわれます。

    となれば、米国(や中国)が北朝鮮に軍事侵攻したとしても、ロシアがそれを容認せず、これに介入する可能性が高いことは間違いありません。

    ここでいう「介入」には、直接的な軍事介入だけでなく、間接的な軍事作戦の妨害・擾乱などを行うことも含まれます。具体的には、米国(や中国)が金正恩の身柄拘束を目的に、地上作戦を展開したとしても、開戦後すぐに金正恩が国境を越えてロシアに避難したうえで、金正恩の複数の影武者が北朝鮮各地に展開すれば、この作戦はすぐに失敗に終わってしまいます。

    そして、破れかぶれで金正恩がロシア領内から核弾頭を搭載したミサイルを米国(や中国、日本)に発射するように指示を出すことだって可能かもしれません。

    何より、現時点で米国は北朝鮮問題を巡ってロシアと意思疎通ができているとはいえない状況にあります。従って、米国が北朝鮮の体制変革を狙った軍事作戦を展開するとしたら、よっぽどの「勝算」がなければならないことは、言うまでもありません。

    韓国というどうしようもない国

    一方、北朝鮮情勢を考えるうえで、忘れてはならない要素がもう1つあります。

    それは韓国です。

    韓国は北朝鮮の核・ミサイル開発により、直接的な脅威を受ける国です。その意味で韓国は、本来ならば日本や米国と同様の立場にあります。

    しかし、その韓国は現在、米国・日本・中国・北朝鮮との間で、ふらふら、ふらふらしています。外交的なスタンスが固まらないのは、周辺国にとっては本当に困ったことです。

    たとえば、韓国は先月、中国との間で、「三不」を宣言させられました。これは、「▼高高度ミサイル防衛システム(THAAD)を追加配備しない、▼日米韓3ヵ国軍事同盟を締結しない、▼米国のミサイル防衛システム(MD)に参加しない」―を中国に対して約束するものです。

    しかし、それと同時に韓国は、米国との間で米韓軍事同盟を締結している立場にあります。その韓国が、中国に対して「三不」を宣言させられたということは、いったい何を意味するのでしょうか?

    この「三不」は、事実上、米韓同盟を死文化させかねないものであり、米国が北朝鮮攻撃を行う可能性を議論するうえでは、決して無視できないリスク要因です。

    米国が北朝鮮を攻撃するとした場合、一番現実的な方法は、38度線の南側の地上から侵攻することでしょう。逆に言えば、地上から侵攻できない場合、軍事的オプションの行使方法は限られてしまいます。

    もっといえば、米韓同盟が事実上、死文化してしまえば、米国が北朝鮮に対する軍事攻撃を決断したとしても、韓国の協力は期待できません。

    この肝心なタイミングで、韓国が米国を裏切り、中国の「軍門」に下ってしまったことは、北朝鮮情勢を考える上では大きなポイントであることは間違いないでしょう。

    まとめ:北朝鮮情勢がここまでこじれたわけ

    以上をまとめるならば、北朝鮮情勢がここまでこじれた要因は、この問題が北朝鮮だけでなく、周辺国の思惑に大きな影響を受けて来たからです。

    まず、北朝鮮を中心にして周辺を眺めるならば、北朝鮮の北方には「味方」である中国とロシア、南方・東方「敵」である米国と日本、そして日本との間にはコウモリ国家・韓国がある、という構図です。

    そして、「味方」であるはずの中国とロシアの思惑は一致していません。

    中国にとって、「血盟関係」にありながらも自国の言うことを聞かない北朝鮮は、面倒くさい存在です。これに対しロシアは現在のところ、北朝鮮の唯一の理解者です。そして、中国とロシアは単純な「友好国」ではありません。たまたまいくつかの利害関係が一致しているから仲良くしているように見えるだけの話であり、両国は決して「根っからの友邦」ではないのです。

    これについては「敵方」についても同じことがいえます。

    今のところ日米両国は北朝鮮の核放棄実現で一致していますが、韓国はなかば公然と、こうした方針に異を唱えています。

    米国が北朝鮮攻撃に踏み切るかどうかを予想するうえでは、こうした状況を踏まえて考察する必要があるのです。

    ――↓本文は以下に続きます↓――

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    米軍は北朝鮮を攻撃するのか?

    今後考えられる5つのシナリオ

    最初に申し上げた通り、米軍が北朝鮮の核・ミサイル開発をこのまま放置すれば、北朝鮮はほぼ間違いなく、数年後には米国本土に到達する、精度の高いミサイルを手に入れることでしょう。

    北朝鮮が実際に米国に対してそれを発射するかどうかは問題ではありません。

    というのも、「北朝鮮が米国を直接攻撃する能力がある」という状態こそが、北朝鮮が米国と直接交渉するための材料だからです。

    また、核兵器とミサイルを保有していれば、それらをテロリストに販売し、外貨を獲得することもできます。一例を挙げれば、北朝鮮がイランと密接な関係にあるという疑いは、以前から複数のメディアで報じられていますが、それだけではありません。

    ISILやアルカイーダなど、世界には多くのテロ組織がありますが、これらの中東系テロ組織に北朝鮮製の大量破壊兵器が提供されれば、そのこと自体が国際平和への深刻な挑戦です。

    その意味で、北朝鮮のミサイル開発については、これ以上、放置することは許されないのです。

    ただし、米国(や日本)がこの問題にうまく対処することができないリスクもあります。そこで、考えられるシナリオを列挙すると、大きく「▼①外交交渉、▼②サージカル・アタック、▼③斬首作戦、▼④無血開城、▼⑤放置」、の5つのシナリオがあり得ます(※)。

    (※2017/11/30 10:38追記:この文章については推敲が足りず、意味が通じなかったため、修正しております。)

    外交交渉のタイミングはとうの昔に終わっているのだが…

    ただし、このうち「①外交交渉」については、戦略としては、とうの昔に破綻しています。

    というよりも、1994年の北朝鮮核危機以来、米国や日本は、完全に戦略を間違えて来ました。北朝鮮は過去に何度も何度も国際社会との約束を破り、核開発を粛々と継続して来たからです。

    このような国など、信頼に値しません。

    そして、北朝鮮が外交交渉に応じるとしたら、「北朝鮮が核保有国であることを認めること」が前提となるのです。

    私は、よもや日米両国政府が、この期に及んで「①外交交渉」によって問題を解決しようとしないだろうかと懸念しています。安倍晋三総理大臣自身は今年の国連演説で外交交渉による解決を否定していますが、米国が肝心なところで腰折れし、結局、北朝鮮との交渉に踏み切るという可能性は、現時点ではゼロではないからです。

    さらに、軍事攻撃を嫌気する中露両国が、強硬に外交交渉を主張した結果、日米としても、外交交渉を続けざるを得なくなる可能性も、それなりに高いといえます。

    つまり、「外交交渉による解決」とは、現状で考えられる、最大のリスク・シナリオなのです。

    また、私がもう1つ懸念しているシナリオが、「⑤放置」です。

    具体的には、トランプ政権が米国内で弾劾を受ける可能性や、弾劾まで至らなかったとしても、議会がトランプ政権に対して対立的になる可能性を考慮に入れる必要があります。

    同様のことは、日本にも当てはまります。具体的には、野党が「森友」だ、「加計」だと大騒ぎして政府の足を引っ張るなど、日本の国会が機能しなければ、米軍による北朝鮮攻撃を前提とした必要な立法措置が遅れる可能性もゼロではないのです。

    余談ですが、立憲民主党、民進党、希望の党を初めとする日本の野党議員は、本当に無能であり、彼らを国会議員の地位に留めていること自体が税金の無駄であると言わざるを得ないと、私は考えています。

    米軍による北朝鮮攻撃の確率はχ%?

    以上のリスクシナリオを除外すれば、残り3つが、北朝鮮の核危機を除去する手段です。

    このうち「②サージカル・アタック」とは、北朝鮮の体制自体を倒すための作戦ではありません。ミサイル基地を中心とした局所的な軍事作戦であり、攻撃が加えられるとしても限定的なものに留まります。

    一方、「③斬首作戦」とは、金正恩を北朝鮮から強制的に排除するための軍事作戦です。イラク戦でサダム・フセインの身柄を拘束したときのように、米軍が北朝鮮の地上に展開し、北朝鮮の体制そのものを倒すための作戦です。

    さらに、「④無血開城」とは、金正恩が外国(スイスなど)に亡命することで金正恩体制を終了させることです。この作戦を取る場合には、事前に米中露3ヵ国が談合し、北朝鮮処分で合意している必要があります。

    では、この②~④のうち、現状で最も可能性が高いものは、果たしてどれでしょうか?

    私は、これらのうち、サージカル・アタックが加えられる可能性が最も高いと見ます。

    私は以前、『韓国は7割の確率で中華属国化する』という論考の中で、北朝鮮という国家が何らかの形で終焉する確率が30%、存続する確率が70%と予想しました(北朝鮮終焉のシナリオは同記事『韓国の中華属国化が7割、北朝鮮化が2割』の節の図表3で示したうち、「④半島全体の中華属国化(10%)」と「⑤北朝鮮分割(20%)」です)。

    つまり、北朝鮮に対する「体制変更を伴うような攻撃」「周辺大国による北朝鮮処分」などが行われる確率は、せいぜい30%に過ぎない、ということです。

    その理由は簡単です。米国に対して中露韓の3ヵ国が協力するとの確証がなければ、米国としては限定空爆しか選択肢がないからであり、また、中露韓がそろって米国の軍事作戦に協力する見込みは、現状では極めて乏しいからです。

    これを踏まえて、あらためて先ほどの5つのシナリオについて、今後1年以内の確率を示しておきましょう。

    • ①日米中露が外交交渉による解決を図ろうとする確率…25%
    • ②限定的攻撃(サージカル・アタック)が加えられる確率…45%
    • ③斬首作戦…5%
    • ④無血開城…15%
    • ⑤放置…10%

    つまり、現状で見る限り、軍事的オプションの確率(②+③)は、実に50%程度にまでは高まっていると考えるべきでしょう。

    ただし、北朝鮮に対して攻撃が加えられるにせよ、その攻撃は、かなりの確率で、北朝鮮という国自体を地球上から滅ぼすようなものではなく、「限定空爆」に留まると、私は見ているのです。

    (なお、限定空爆の結果、北朝鮮の体制が崩壊するという可能性もあります。その可能性を含めれば、『韓国は7割の確率で中華属国化する』の中で申し上げたシナリオの確率と整合します。)

    ――↓本文は以下に続きます↓――

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    問題は先送りされる公算が高い

    逆に言えば、北朝鮮の現行体制に対し、何ら攻撃が加えられない確率は、いまだに30~40%程度はあるのです(「①外交交渉」シナリオが25%、「⑤放置」シナリオが10%)。

    また、限定的空爆が実施されたとしても、そこから実際に、北朝鮮の体制が直ちに崩壊すると見るべきではありません。

    国連安保理決議、現在、北朝鮮に対する石油製品等の輸出規制が課せられていますが、それにも関わらず、北朝鮮は少しずつ、しかし着実に、核・ミサイルに関連する技術の革新を進めています。ということは、限定空爆が加えられたとしても、北朝鮮は核・大量破壊兵器の技術を温存することになるため、それらの技術をイランや国際的テロ組織などに流すことで外貨を獲得し、国家として存続し続ける可能性は残るのです。

    要するに、限定空爆は問題の本質的な解決にはならず、結局のところ問題は温存され、先送りされる公算がかなり高いのです。

    いずれにせよ、私たち日本人にとっては、「自分の国は自分で守る」という姿勢が何よりも大事です。安全保障を他人任せにするような無責任な姿勢は、もはや許されないということを、肝に銘じるべきでしょう。

    日本共産党の非合法化、朝日新聞社の倒産、憲法第9条第2項の無力化という「3点セット」は、何としても実現しなければならないと思います。それに向けて、私は新宿の片隅から、皆様方に持論を主張し続けようと考えているのです。

    ※本文は以上です。

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    【夕刊】案外バカにできない、金正恩の「無条件降伏」シナリオ (3コメント)
  • 2018/06/11 10:01 【時事|国内政治
    【昼刊】新潟県知事選の与党系候補の勝利に想う (3コメント)
  • 2018/06/11 08:00 【政治
    だから「マスゴミ」と呼ばれる (4コメント)
  • 2018/06/11 00:00 【時事|外交
    【速報】米朝首脳会談前日の論点整理 (4コメント)
  • 2018/06/10 22:00 【時事|国内政治
    【夜刊】どうしてすぐに分かるウソをつくのか (3コメント)
  • 2018/06/10 13:30 【時事|外交
    【速報】米朝首脳会談巡る「理論遊び」 (2コメント)
  • 2018/06/10 12:45 【時事|外交
    【夕刊】カナダG7の米欧対立と、限りなく高まる日本の存在感 (1コメント)
  • 2018/06/10 00:00 【マスメディア論|時事
    保守速報への広告配信停止事件とマス・メディアの抵抗 (5コメント)
  • 2018/06/09 00:00 【経済全般
    民泊新法と違法民泊問題の振り返り (2コメント)
  • 2018/06/08 13:30 【時事|金融
    【夕刊】アルゼンチン、IMFの支援を受ける (8コメント)
  • 2018/06/08 10:45 【時事|外交
    【昼刊】ぶれまくりのトランプ氏に不安を感じる (2コメント)
  • 2018/06/08 08:00 【時事|金融
    ビジネスを知らない記者が「日本は蚊帳の外」と無知を晒す (1コメント)
  • 2018/06/08 00:00 【国内政治
    ろうそくデモが日本で定着しなかったことを歓迎する (5コメント)
  • 2018/06/07 18:10 【時事|韓国崩壊
    【夕刊】韓国がますます「大陸勢力」になっていく! (3コメント)
  • 2018/06/07 10:00 【時事|韓国崩壊|外交
    【昼刊】おカネから見た北朝鮮の非核化 (4コメント)
  • 2018/06/07 08:00 【日韓スワップ|時事|金融
    日韓スワップ論に関する呆れたフェイク・ブログ (3コメント)
  • 2018/06/07 00:00 【雑感オピニオン
    ビジネスマンとキャリア開発を考える (2コメント)
  • 2018/06/06 14:30 【時事|国内政治
    【夕刊】そりゃないよ、小泉さん (5コメント)
  • 2018/06/06 10:00 【外交
    【準保存版】外交をじっくりと考えてみた (2コメント)
  • 2018/06/06 08:00 【時事|韓国崩壊|外交
    【昼刊】北朝鮮の断末魔 (2コメント)
  • 2018/06/06 00:00 【時事|国内政治
    野田前首相に麻生副総理を批判する資格はない (1コメント)
  • 2018/06/05 13:30 【日韓スワップ|時事|金融
    【夕刊】韓国の外貨準備のウソと韓国の逆恨み (9コメント)
  • 2018/06/05 10:00 【韓国崩壊|外交
    【昼刊】「朝鮮半島のシナリオ」番外編 (7コメント)
  • 2018/06/05 08:00 【時事|雑感オピニオン
    民主主義を信じる (4コメント)
  • 2018/06/05 00:00 【時事|国内政治
    【速報】財務省公文書偽造事件の原因は野党によるパワハラ? (4コメント)
  • 2018/06/04 16:00 【外交
    【夕刊】他ウェブサイトの珍説・「中国に屈したほうがよい」 (6コメント)
  • 2018/06/04 10:25 【時事|韓国崩壊
    【昼刊】チェンバレンに例えられる韓国 (5コメント)
  • 2018/06/04 08:00 【時事|外交
    拉致事件の解決は、「情けない」では進まない! (10コメント)
  • 2018/06/04 00:00 【マスメディア論|時事
    言論封殺をしているのはいったいどっち?
  • 2018/06/03 12:00 【RMB|日韓スワップ|金融
    【夕刊】アフリカ諸国「人民元が基軸通貨」?どうぞご勝手に。 (3コメント)
  • 2018/06/03 00:00 【政治
    劣化するメディアと新聞紙の便利な使い方 (7コメント)
  • 2018/06/02 12:10 【時事|韓国崩壊
    【夕刊】北朝鮮制裁を邪魔する国にも制裁が必要だ (2コメント)
  • 2018/06/02 00:00 【外交
    【夕刊】ネットで話題の「予言の書」と韓国人観光ビザ問題 (5コメント)
  • 2018/06/01 16:20 【時事|外交
    【夕刊】核より拉致:北朝鮮への軍事侵攻はあるのか? (6コメント)
  • 2018/06/01 10:00 【マスメディア論
    挙証責任の議論で見る、朝日新聞の「報道テロ」 (2コメント)
  • 2018/06/01 08:00 【時事|韓国崩壊
    韓国大統領府の公然たる言論弾圧と米朝首脳会談の大きな課題 (2コメント)
  • 2018/06/01 00:00 【時事|金融
    WSJ「ドイツ銀行の米国事業にトラブル」報道に嫌な予感 (1コメント)
  • 2018/05/31 17:00 【マスメディア論
    【夕刊】朝日「麻生は辞めるべきったら辞めるべきなの!」 (2コメント)
  • 2018/05/31 10:00 【日韓スワップ|金融
    【準保存版】韓国の外貨準備統計のウソと通貨スワップ (7コメント)
  • 2018/05/31 08:00 【時事|外交
    【速報】シンガポールに押しかける文在寅 (4コメント)
  • 2018/05/31 00:00 【時事|国内政治
    現役国会議員による私立学校に対する威力業務妨害 (6コメント)
  • 2018/05/30 16:00 【マスメディア論
    【夕刊】ネットに負ける、朝日新聞の「アイウエオ作文」 (4コメント)
  • 2018/05/30 09:40 【時事|金融
    【速報】イタリアのユーロ離脱不安が招くリスク回避 (2コメント)
  • 2018/05/30 08:00 【政治
    米朝首脳会談めぐる北朝鮮のホンネを探る (3コメント)
  • 2018/05/30 00:00 【時事|国内政治
    旧民進党がゴミ?今すぐ謝れ!(ゴミに対して) (6コメント)
  • 2018/05/29 18:00 【マスメディア論|時事
    【夜刊】ツイッターで論破される野党議員 (2コメント)
  • 2018/05/29 11:25 【時事|外交
    【夕刊】WSJ「米、対北制裁延期」報道と北朝鮮の狙い (4コメント)
  • 2018/05/29 08:00 【時事|韓国崩壊
    【昼刊】日韓パートナーシップと韓国の支離滅裂な行動 (5コメント)
  • 2018/05/29 00:00 【マスメディア論
    当ウェブサイトが無料転載自由である理由 (3コメント)
  • 2018/05/28 16:45 【時事|韓国崩壊
    【夕刊】続・能天気極まりない中央日報コラム (2コメント)
  • 2018/05/28 12:00 【時事
    米朝首脳会談中止と南北首脳会談をめぐる、能天気すぎる韓国メディア (4コメント)
  • 2018/05/28 08:00 【国内政治
    【昼刊】最新世論調査と立憲民主党の狙い (1コメント)
  • 2018/05/28 00:00 【時事|国内政治
    中曽根元首相の功罪 (1コメント)
  • 2018/05/27 14:15 【時事|韓国崩壊
    【速報】史上最悪の独裁者を「友人」と言い放つ文在寅 (6コメント)
  • 2018/05/27 12:00 【政治
    【夕刊】加計学園「問題」巡る愛媛県怪文書事件の本質 (10コメント)
  • 2018/05/27 00:00 【韓国崩壊|外交
    見えてきた「チーム日米」対「チーム朝鮮」 (2コメント)
  • 2018/05/26 12:00 【時事|雑感オピニオン
    【夕刊】バカッター行為と向き合う社会 (3コメント)
  • 2018/05/26 00:00 【外交
    米朝首脳会談中止の敗者と勝者 (5コメント)
  • 2018/05/25 16:00 【マスメディア論|時事
    【夕刊】ウェブ言論空間の威力と「ウソ情報」との付き合い方 (1コメント)
  • 2018/05/25 09:00 【時事|外交
    【速報】米朝首脳会談中止報道とその意味合い (3コメント)
  • 2018/05/25 08:00 【マスメディア論
    セクハラ問題:朝日新聞に突き刺さるブーメラン (2コメント)
  • 2018/05/25 00:00 【時事|外交
    豊渓里廃棄報道の「茶番」と「報じ方の問題」 (2コメント)
  • 2018/05/24 11:30 【時事|外交
    【夕刊】米韓首脳会談巡る韓国メディアの逆ギレ (8コメント)
  • 2018/05/24 08:00 【マスメディア論|時事
    【昼刊】予想どおり過ぎてつまらない朝日新聞社説 (5コメント)
  • 2018/05/24 00:00 【韓国崩壊
    韓国外交の失敗と韓国社会の崩壊を徹底的に議論してみる (6コメント)
  • 2018/05/23 16:15 【時事|国内政治
    【夕刊】加計虚報疑惑とトンチンカンなコメント (3コメント)
  • 2018/05/23 09:40 【時事|韓国崩壊|外交
    【速報】トランプ大統領「米朝首脳会談延期もあり得る」 (1コメント)
  • 2018/05/23 08:00 【時事|韓国崩壊
    【昼刊】「日本が蚊帳の外」だと狂喜乱舞していたのは誰? (5コメント)
  • 2018/05/23 00:00 【マスメディア論|国内政治
    加計学園「問題」めぐるマスゴミ・クーデターを許すな! (4コメント)
  • 2018/05/22 16:25 【時事|韓国崩壊
    【夕刊】米WSJ、珍しく韓国大統領訪米を取り上げたが… (4コメント)
  • 2018/05/22 09:45 【マスメディア論|時事|国内政治
    【速報】「疑惑が深まった」のはむしろマスゴミの方 (7コメント)
  • 2018/05/22 08:00 【時事|外交
    【昼刊】金正恩をシンガポールからスイスへ亡命させる方法 (2コメント)
  • 2018/05/22 00:00 【日韓スワップ|金融
    日本のスワップ問題を振り返る (9コメント)
  • 2018/05/21 15:40 【時事|国内政治
    【夜刊】叩き続けなければ上昇してしまう内閣支持率 (2コメント)
  • 2018/05/21 11:45 【時事|外交
    【夕刊】PALM8の大きな成果と日本のインド太平洋戦略 (4コメント)
  • 2018/05/21 08:00 【時事|国内政治
    【昼刊】「国民の敵」は12億円を今すぐ国庫に返納せよ! (3コメント)
  • 2018/05/21 00:00 【韓国崩壊|外交
    あらためて主張する、「日本は朝鮮半島と距離を置くべき」 (2コメント)
  • 2018/05/20 12:00 【時事|韓国崩壊
    【夕刊】消滅に向けて順調に歩みを進める米韓同盟 (9コメント)

  • 著者のコンタクト先:info@shinjukuacc.com

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