【過去コンテンツ再録】私の昔のマスゴミ批判記事

異例ですが、本日は先ほど上梓した『アジア通貨危機の原因と教訓』に続き、2本目の記事を掲載します。私は過去に、大手ブログサイトである「楽天ブログ」に個人ブログを運営していました。今になって読み返すと、文体や漢字かな遣いが微妙に異なるため、読み辛い部分も多々あります。ただ、過去のブログを眺めていて、ハッと気付く点がいくつかありました。そこで、本日はこれらの「過去ブログ」を再録しておきたいと思います。

過去ブログの再録について

私は以前から申し上げている通り、大手ブログサイトである「楽天ブログ」に、個人ブログを投稿していたことがありました。いまからちょうど6年前、時代は民主党・菅直人政権の頃に執筆した2本の記事を自分自身で読み返していて、ハッと気付く点があったので、本日はこれらのブログ記事を再録しておきたいと思います。

なお、記事の中にいくつか外部ウェブサイトへのリンクが張られていますが、おそらく、その大部分はリンク切れだと思います。ただし、極力当時のままで再録するという趣旨から、あえてリンクの修正は行っていません。あしからずご了承ください。

 大学長、テレビで「菅直人は普通の人以下」と酷評

というわけで、最初の記事はこれです。

オリジナル記事再録

  • オリジナル記事タイトル『大学長、テレビで「菅直人は普通の人以下」と酷評~日々雑感 2011/07/12(火)号~』
  • オリジナル記事配信日時 2011/07/12 02:48:35 AM

不肖ながら、今週初、当職は夏風邪を引いてしまった。さし当たって緊急の仕事がないことを理由に早退し、風邪薬を飲んでさっさと寝たので、今は大分具合は良くなっているが、自分自身で「季節の変り目は体調を崩す人が多い」と書いておきながら、自分自身が体調を崩してしまい、実にお恥ずかしいことだ。

さて、例年であればエアコンを付けっぱなしにして寝る人が多く、そのため、窓を開けているとそれだけで暑いと感じることも多かったが、今年は節電モードのためか、近所でもエアコンを切っている人が多い。いつぞやのブログにも記載したが、皆がエアコンを控えめにしているためだろうか。今年の東京は夜間には涼しくなるので有難い。これに加え、今年は職場の冷房も控え目であるが、当職自身は既に「クール・ビズ」を実践している。勿論、さすがにポロシャツで顧客対応をする訳にも行かないから、ご来客・外訪の予定がある日には長袖シャツを着るしかないが、それでも「ノータイ・上着なし」が基本だ。

当職の好きな言葉は「災い転じて福となす」。つまり、カンチョクトが起こした原発事故という未曾有の人災も、これまでの我が国におけるビジネス習慣を見直す良い機会になる、ということだ。もしかすると、今後「スーパー省エネ型エアコン」なんてのも出現するかもしれない。あるいは、国を挙げて省エネの仕組を推進する契機になるかもしれない…。あ、今の政権がカンチョクトだから、それはないか(笑)。

最近、どこかの電車の中吊り広告で見かけたのだが、ある雑誌に「菅直人よ、あと二年間退任するな」「国民に民主党政権の酷さを骨の髄にまで知らしめよ」という趣旨の文言が記載されていた。当職も全く同感だ。これに加え、報じるべきことを報じず、報じる価値のないことを針小棒大に報じたというマスゴミは、民主党政権と全く同罪である。新聞やテレビがダブル・スタンダードに基づいて報道を行っていることは今に始まった問題ではない。だが、麻生総理の時は漢字の読み間違い(をしたというマスゴミの勘違い)や高級バー通い(をしたというマスゴミの勘違い)は針小棒大に報じたくせに、菅直人初めとする多くの民主党議員が朝鮮人から違法献金を受け取っていた事実や、菅直人の強引な視察が原発事故を深刻化させたという事実については、一向に報じようとしない。嘘つきはマスゴミの始まり、だ。

ちなみに「みのもんた」氏の番組に出演した島田晴雄・千葉商科大学長が「菅首相は、普通の人の能力以下の人」と酷評した。

「普通の人以下の能力」 大学学長が菅首相をクソミソ

―――(7月11日(月)11時2分付J-CASTニュースより)

島田氏は菅直人が「普通の人の能力以下」であると酷評した上で「困った人を(首相に)選んじゃった」と酷評したが、これに対し「みのもんた」氏は何も反論できず、番組はCMに突入してしまったという。そりゃぁ、あれだけ民主党を持ち上げた「みのもんた」氏だからね。自分の存在意義を物凄い剣幕で否定されたようなもんだから、反論できないんでしょう。

※ ※ ※ ※ ※ ※ ※

当職は民主党政権のことを大いに批判しているものの、別に菅直人に直ちに退任して欲しいとは思っていない。テレビに騙されやすい有権者を懲らしめるには丁度良い機会だと思っているし、別に菅直人の政治手法は、卑怯ではあるが違法性は全くないからだ。むしろ当職は、一人のブロガーとして、次の衆院選までの二年間という時間を使い、マスゴミの違法性を徹底的に追求していきたい。また、次の選挙で自民党が勝利し、政権交代が生じたとしても、マスゴミが再び偏向報道を行って2009年に発生したような不幸が再発することを防ぐために、マスゴミを監視する市民の輪の一助となりたいと希望している。

読後感

昔の文章であるため、「新宿会計士」という同一人物が書いた記事ですが、文体や漢字かな遣いなどが微妙に異なっていて、少々読み辛いかもしれない点については、どうかご容赦ください。ただ、自分で申し上げるのも変ですが、

次の選挙で自民党が勝利し、政権交代が生じたとしても、マスゴミが再び偏向報道を行うような不幸

とは、まさに今の事を予言しているかのような記事ですね。そして、当時私が執筆した、

マスゴミを監視すること

という使命感については、今でも全く変わっていないことを申し添えておきます。

 菅直人政権の最新の支持率16.4%

次の記事はコチラです。

オリジナル記事再録

  • オリジナル記事タイトル『菅直人政権最新の支持率16.4%~日々雑感 2011/07/11(月)号~』
  • オリジナル記事配信日時 2011/07/11 02:54:10 AM

菅内閣の最新の支持率が公表され始めた。

【速報】菅内閣支持率16.4% 民主党支持率10.0%」(2011年07月10日付コピペより)

情報源は「新報道2001」、母集団は首都圏の住民500名である。菅直人は「支持率が1%になっても辞めない!」と放言したらしいが、当職も別に支持率が何%になろうが、菅直人は辞任する必要はないと思っている。むしろ問題は、民主党内でこの男を首相の座から引き摺り下ろそうとする動きだ。我が国の憲政上、衆院の解散権は首相にある。そして、慣例として内閣不信任案は

(前略)国会には同一会期内に同一議案を2度審議しない「一事不再議」の慣例があり、内閣不信任決議もこれに含まれるというのが従来の「定説」だ。(後略)

とされている(『どうなる石破氏の奇策「不信任案再提出」(2011年7月7日15時37分付読売新聞)』)。したがって、カンチョクトが居直りを決め込めば、少なくとも次の会期が始まるまでに内閣不信任案は提出できないことになる(もっとも、この条項は別に憲法上の規定ではなく、単なる慣例に過ぎない)。どうせなら、マスゴミを信じて民主党に投票してしまった日本の有権者に、民主党政権の酷さを通じてテレビを信じることの愚かさを骨の髄にまで叩き込んで欲しい。当職は何回も申し上げているが、この国の政治を混迷させている最大の原因は、言うまでもなくマスゴミにある。過去に何回か引用したが、マスゴミの関係者のダブルスタンダードが良くわかる毎日新聞の社説を再度引用しておこう。

発信箱:首相の座が泣いている=倉重篤郎(論説室)

国民にとって最も大切なポストが、あまりにも軽んじられてないか。とっかえひっかえの1年ごとの首相交代劇。菅直人首相の退陣表明騒動を見るにつけそう思う。時の首相しかできない仕事を、よってたかっていびり倒し、その結果政治的に解決すべき問題が前に進まず、国会そのものの権威が失墜する悪循環。何とか止めてほしい。さて、この退陣政局である。肝心なのは、これ以上首相ポストを辱めないことだ。そこで注文する。菅首相は、何をいつ、どう次の世代に引き継ぐか、明確なメッセージを出すべきだ。民主党全国会議員はその政局工程表に従って二つのことに全力を挙げてほしい。第一に、5年、10年務め上げることの可能な人材を次期代表とする。第二に菅政権の最後の1分1秒まで自分たちの選んだ責任を全うする。自公にも言う。特例公債法案の人質化は、借金財政製造者の恥の上塗りのごとし、と。

―――(2011年6月16日0時06分付毎日新聞より。太字下線は引用者加工)

また、マスゴミ人の自爆を再度晒し挙げておきたい。

北京で久々に炸裂した麻生太郎「文化担当特使」に民主党外交は学べ 「ポケモンはキュッキュとしか言わないが世界で通用するじゃないか」/近藤 大介

思えば、麻生政権時代、日本で『週刊現代』の政治記者をしていた私は、毎週のように、麻生首相の批判記事を書いていた。「麻生総理、この漢字読めますか?」「ゴルゴ13を見て外交するなかれ」…。いまでも当時のタイトルが頭に浮かぶが、先週、2年ぶりにご本人を間近で見て、懺悔したい気分に駆られた。菅外交に較べたら、麻生外交には何と華があったことか!民主党外交に較べたら、自民党外交は何と老獪だったことか!私たちはなぜ、「一度任せてみて下さい」などという甘言に騙されて、民主党に政権を託してしまったのだろう?この2年間、北京から見ていて、民主党外交の杜撰さ、幼稚さには、一日本人として怒りを通り越して、涙が出るほどだ。

―――(6月13日(月)7時5分付 yahoo!ニュースより。太字下線は引用者加工)

毎日新聞論説室の倉重篤郎や、現代ビジネスの近藤大介という記者の記事の杜撰さ、幼稚さには、一日本人として怒りを通り越して、あきれを感じるほどだ。

※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※

当職はマスゴミに対する追及の手を緩めることはないだろう。

読後感

安倍政権に対する支持率が、主要メディアの世論調査で軒並み30%台、低いところでは20%台に落ちています。ただ、この世論調査自体、マス・メディアによる「もり・かけ捏造報道」を真に受ける人たちによって引っ張られているという側面があると思います。

しかし、当時の民主党政権は、不祥事に次ぐ不祥事(鳩山由紀夫の個人献金疑惑、菅直人の外国人献金疑惑など)を頻発させたうえ、挙句の果てには未曽有の原発事故を発生させて全世界に放射性物質をばら撒き、東京をブラックアウトさせようとしたのです。

正体の見えない「もり・かけ」疑惑より、原発爆破事件の方が酷いことは明らかですが、なぜか日本の「マスゴミ」は、こうした事件を正当に取り上げようとしません。

その意味で、「マスゴミ」の酷さは、2011年から全く変わっていない、というよりもむしろ、現在の方が悪化していると表現した方が正確なのかもしれません。

本文は以上です。

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読者コメント一覧

  1. めがねのおやじ より:

    いつも更新ありがとうございます。私も体調すぐれず、昨日は一日中家にいました(笑)。暑さにやられましたね。コメント欄に来られる皆様もお身体大切に。
    倉重氏や近藤氏だけではないが、マスコミ(大手だけでなく、一ライターまで含む)につく人って所詮評論家であり、ギャラリーであり、当事者意識はない(低い)と思います。つまり、アラを探して突っ込みを入れる。それを声高々に流す。汗を流して働いた事のない、ペン以上(今ならマウスかスマホか)重いものを持った事がない。頭が回り、口先だけで生きて来たような人が多いです。もっと言うと、失礼ながら真面目に生きようという意識が低い人がなっているのではないか。それと「オレはこんなにエライ人とサシで話しができるんだぞ」というような読み手(視聴者)を下に見る態度。別に国会議員と話そうが、大企業トップだろうが、労組の役員だろうが、貴方にアタマ下げてるんじゃない。後ろのカンバンだよ!ってことが分からない。だから辞めた後でも態度が大きい(トシいった人ね)。マスコミ人は、何の生産性もない職種です。率直に言ってコンビニやスーパー、鉄道バスや水道電気ガスのインフラがストップしたら生活は成り立たないが、テレビラジオ新聞なくても困らない(一応)。自分達が特別職という昔の意識が抜けきらないんでしょうね。世論はオレ達が作ってるんだ、とでも未だに思ってるんでしょうか。先のお二人でも、内容はとても低いレベル。民主党を責めてるのかしらないが、あんなの書いてるようじゃ、私ら普通の人間は拒否しますよ。6年たった今は、更に偏向がひどくなっている。読者を野党側へ誘導しようと、繰り返し同じことを言い、印象操作する。
    マスコミから良心ある大衆が離れ、玉石混交だがインターネットにたどり着いて、自分の眼で皆さん判断しようとしています。少しずつですが市民の判断力は付くと思います。

  2. 左翼 より:

    なるほど、昔からここのブログ主の主張は一貫してますね。安部内閣の支持率がガクンと落ちているのは事実ですが、それをあえて管直人内閣と比べるというのは興味深いです。

    私とブログ主さんは色々意見は違いますが、ここのブログ主は自分に都合が悪いデータを堂々と引用しているのも凄い話だと思います。

    ネトウヨさんのブログだと安部の支持率が落ちたのはねつ造だと決めつける癖に、昔の民主党政権の支持率が低かったことは本当だというのですから、これはダブルスタンダードでしょう。

    あと、支持率では左翼ブログも酷いもので、安部の支持率が落ちたからこの政権は終わりだなんて論調もあり、短絡的すぎて呆れます。

  3. 通りすがり より:

    テレビ朝日が8/6に『ビキニ事件63年目の真実~フクシマの未来予想図』という番組を放送するそうです。それを受けて、福島県民の方々からは『折角福島の風評被害も減ってき出したのに、福島は普通ではないといったイメージを植え付けかねない内容の番組を放送すること』に怒りの声か溢れだしているようです。なんで、マスコミは、報道内容が世間に与える影響を考えないのでしょうか?相手の立場になって考えるという最低限の倫理概念は無いのでしょうか?

    震災後の2011年の夏、風評被害で福島県の農作物が全く売れず、廃棄処分されているとの話題が出ていました。放射能汚染と全く関係ない地域で、放射線測定の結果、安全と分かっている農作物でも『福島県』というだけで売れなかったのです。その話を聞いて、我が家では微力ながら福島産の桃『あかつき』を取り寄せました。私はある程度放射線の知識があるので、ポストハーベストや農薬の人体への影響などと比較しながら妻に安全性を説明して、妻も納得してくれました。甘さがしっかりあって、歯ごたえもある『あかつき』は本当に美味しかったです。後年に聞いた話では、その年の桃は本当に出来が良かったらしいです。それなのに風評被害で全く売れず、泣く泣く処分せざるを得なかったそうです。

    福島の桃農家の方が、今度のテレビ朝日の放送を知って、怒っているとの話が出てきました。

    その時、ふと思ったのですが、それ以降、我が家では毎年夏になると『あかつき』を取り寄せて食べています。今年も届くのを楽しみに待っています。ただ、既に我が家では福島産云々では無く、美味しい桃を食べるという季節の風物詩的に取り寄せていることに改めて気づきました。福島県も、福島県と対する私たちの心も徐々に『普通』に近づいている。そんな時に、センセーショナルな話題作りのために、風評被害を煽るマスコミには本当に怒りを覚えます。

    1. 通りすがり より:

      テレビ朝日は、多くの抗議を受けて、番組のタイトルから『フクシマ』を外したそうです。ただ、内容の中で福島について言及するかについては公表していないそうです。先ずは良かったけど、指摘されて直すのではなく、テレビ局内で良識のある判断をして欲しい。

      1. 夕刻の寿司 より:

        ちょっと怖い話ですね
        というのは、マスメディアはその気になれば
        あるいは、その気がなくても
        もしかしたら、そのつもりがまったくなくても
        「汚染事実がないのに風評被害を起こすことができる」
        「風評被害を忖度して汚染事実を隠蔽できる」
        どっちも可能な権力構造を持っているということです

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