せっかくの「お正月」ですが、本日はそんな「新春気分」を吹き飛ばす、恐ろしい「爆弾ネタ」(?)を投下します。それは、私たち日本の隣にある国が、経済に「三つの爆弾」を抱え、今にも爆発しそうになっているという話です。

※本文はお知らせの後に続きます。

【PR】スポンサーリンク・広告



※広告表示の詳細はプライバシー・ポリシーのページをご参照ください。
当ウェブサイトでは最近、1日に複数回、記事を更新することが増えています。最新記事を是非、チェックしてください。

本文の前に:最新記事のお知らせ!

  • 2018/06/23 12:00 【雑感オピニオン
    【夕刊】快便アドバイザーからの怪コメントとの戦い (2コメント)
  • 2018/06/23 00:00 【時事|外交
    北朝鮮を崩壊させるための人道支援はいかが? (5コメント)
  • 2018/06/22 16:00 【経済全般
    【夕刊】NHKが潰すワンセグ携帯 (3コメント)
  • 2018/06/22 10:45 【時事|金融
    【昼刊】韓国で「トリプル安」は発生するのか? (1コメント)
  • 2018/06/22 07:00 【マスメディア論
    押し紙、再販、記者クラブ。今に通じる過去の議論
  • 2018/06/22 00:00 【時事|韓国崩壊|外交
    日本は北朝鮮復興に関してはむしろ「蚊帳の外」を目指せ (4コメント)
  • 2018/06/21 15:00 【政治
    【夕刊】既得権にまみれたNHKと「NHKの映らないテレビ」 (12コメント)
  • 2018/06/21 11:10 【時事|外交
    【昼刊】金正恩訪中の2つの目的と日本批判の真意
  • 2018/06/21 08:00 【外交
    危なっかしい米国の北朝鮮外交 (1コメント)
  • 2018/06/21 00:00 【雑感オピニオン
    ブログの社会的役割と経済
  • 2018/06/20 17:15 【時事|国内政治
    【夕刊】パフォーマンス政治家を許すな! (1コメント)
  • 2018/06/20 10:40 【マスメディア論|時事
    【昼刊】米朝会談に「中国ファクター」・福島氏の秀逸な論考
  • 2018/06/20 08:00 【マスメディア論|時事
    「折込チラシ」という新聞業界の経営基盤が崩壊する! (4コメント)
  • 2018/06/20 00:00 【雑感オピニオン
    記事評:説得力のない「筋論の日本、量の中国」という単純比較 (1コメント)
  • 2018/06/19 17:05 【時事|国内政治
    【夕刊】米朝首脳会談の結果、安倍政権支持率が上昇した理由 (4コメント)
  • 2018/06/19 11:00 【時事|韓国崩壊
    【昼刊】民間団体調査で日韓好感度逆転の衝撃
  • 2018/06/19 07:00 【マスメディア論|雑感オピニオン
    ビジネスマンが読み解く「リテラシー」の重要性 (8コメント)
  • 2018/06/19 00:00 【時事|韓国崩壊
    慰安婦問題の落とし前 (4コメント)
  • 2018/06/18 17:00 【時事|外交
    【夜刊】菅官房長官の発言を曲解する輩 (4コメント)
  • 2018/06/18 14:45 【時事|韓国崩壊
    【夕刊】米韓同盟の消滅が見えてきた (1コメント)
  • 2018/06/18 11:30 【時事
    【昼刊】叩き続けなければ浮上する政権支持率 (1コメント)
  • 2018/06/18 00:00 【時事
    朝日新聞よ、また偏向報道か
  • 2018/06/17 12:00 【時事|外交
    【夕刊】非核化コストと北朝鮮に対する経済支援を同一視する愚 (4コメント)
  • 2018/06/17 00:00 【政治
    「不誠実」という意味では南北同じ (6コメント)
  • 2018/06/16 12:00 【時事|韓国崩壊
    【夕刊】ライダイハン問題――韓国に突き刺さる、盛大なブーメラン
  • 2018/06/16 00:00 【外交
    大好評・「朝鮮半島の将来シナリオ」2018年6月版
  • 2018/06/15 16:25 【時事|韓国崩壊
    【夕刊】あえて形容するなら「愚民」 (3コメント)
  • 2018/06/15 11:30 【マスメディア論|時事|経済全般
    【昼刊】説得力がまったくない、新聞・出版への軽減税率 (6コメント)
  • 2018/06/15 07:00 【時事|外交
    北朝鮮こそ「日本に許してもらう方法」を考えるべき (2コメント)
  • 2018/06/15 00:00 【時事|経済全般
    日本の違法民泊問題がなぜか韓国メディアに取り上げられる
  • ↓本文へ

    ここからが本文です。
    記事を気に入っていただけたら、是非、共有またはクリックをお願いいたします。
    このエントリーをはてなブックマークに追加

    本日は年始ということもあり、マクロ経済運営の失敗事例を通じて、経済学の基本についてじっくりと考えてみたいと思います。私の専門は「金融規制」であり、また、資金循環統計などの統計書を読み込むのは得意分野の一つです。そこで、新年2日目のコンテンツは、これです。

    極めて怪しい韓国の金融政策運営

    以前、『韓国の外貨準備の75%はウソ?』では、韓国の中央銀行である「韓国銀行」のバランスシートに、正体不明の項目が含まれているという疑惑を指摘しました。

    折しも、先日公表された韓国の「資金循環統計」の最新版(2016年9月末基準、「2008年SNA」ベース)が韓国銀行のウェブサイト(英語版)に公表されています。

    そこで本日は、その最新版のアップデートを行っておきたいと思います。

    資産性が疑わしい「その他の外国債権債務」

    早速ですが、中央銀行である「韓国銀行」の最新のバランスシートを確認しておきましょう。

    図表1 韓国銀行のバランスシート
    区分 勘定科目 金額(十億ウォン)
    金融資産 「その他の外国債権債務」 358,817
    その他の金融資産 55,209
    金融資産 合計(①) 414,026
    金融負債 銀行券 95,987
    中央銀行準備預金 141,111
    通貨安定基金証券 183,760
    その他の金融負債 4,496
    金融負債 合計(②) 425,354
    資産負債差額(①-②) 11,328

    私は毎回、疑問に感じているのですが、この「その他の外国債権債務」とは、いったい何者なのでしょうか?今回の統計でも、韓国銀行のバランスシート総額(425兆ウォン、1円=10ウォンと仮定すると約43兆円)の約87%と圧倒的な金額を占めています。

    通常の国の「資金循環統計」では、「その他の外国債権債務」という金額がこれほどまでに大きくなることは、まずあり得ません。ちなみに日本の場合も、外国に対する投資残高は、「対外証券投資」「対外直接投資」「貸出」など、「それとわかる」ように明確に表示されています。

    韓国全体の金融資産に占める「その他の外国債権債務」残高については、圧倒的に大きいのが中央銀行ですが、「預金取扱機関」(つまり銀行などの民間金融機関)や「一般政府」などのセクターにも、かなりの金額が計上されていることが確認できます(図表2)。

    図表2 「その他の外国債権債務」残高推移

    その他の外国債権債務の正体は「外貨準備」なのか?

    私は、この韓国銀行のバランスシートに計上されている「その他の外国債権債務」の正体は、外貨準備ではないかと睨んでいます。実際、韓国が国際通貨基金(IMF)に対して報告しているデータによれば、2016年9月末時点で同国の外貨準備は3729億ドル(1ドル=115円と仮定すると約32兆円)です。この金額は、359兆ウォン(約36兆円)と、一致はしていないものの、そこまで遠い金額ではありません。

    ところが、以前から私が指摘している通り、外国のデータと韓国国内のデータとで、盛大な不一致が生じています。

    IMFの「公式外貨準備構成統計」(COFER)によれば、世界の外貨準備の主要通貨は米ドルがかなりの比重を占めています(図表3)。

    図表3 IMFのCOFER
    通貨 2016年6月末残高 構成比
    米ドル 4,787,500.53 63.84%
    ユーロ 1,498,028.48 19.98%
    英ポンド 348,883.53 4.65%
    日本円 328,818.85 4.38%
    加ドル 143,999.31 1.92%
    豪ドル 138,019.30 1.84%
    フラン 15,295.90 0.20%
    その他通貨 238,269.31 3.18%
    小計 7,498,815.21 100%
    内訳不明分 3,474,629.13
    合計 10,973,444.34

    仮に韓国の外貨準備のうち、米ドルの占める割合が、世界の標準と同じだったとすれば、3729億ドルの外貨準備のうち、約64%の2,387億ドルが米ドル建ての資産です(もちろん、韓国の場合は地理的に日本や中国に近いため、外貨準備に占める米ドルの比率が諸外国と比べて低い可能性もありますが…)。

    しかし、米国財務省が公表する、「外国が保有する米国債残高」のデータによれば、韓国全体で保有する米国債の金額は726億ドルに過ぎません(しかもこのデータは、韓国政府・韓国銀行以外の経済主体が保有する米国債も混じっています)。

    つまり、

    • 韓国の外貨準備に占める米ドル建て資産推計値:2,387億ドル(①)
    • 韓国が外貨準備で保有する米国債金額の最大値:726億ドル(②)
    • 内訳が不明な金額(①-②):1,661億ドル(つまり全体の70%)

    と計算できます。実に、韓国の外貨準備の、少なく見積もって70%は「内訳不明」なのです。

    韓国の通貨の信認は極めて低い!

    以前、『「日本が為替監視対象国」報道の真相』でも指摘しましたが、米国の財務省は、韓国が為替介入を頻繁に行っていることを、強く問題視しています。

    アメリカ合衆国の主要な貿易相手国の外国為替相場政策について(原題“FOREIGN EXCHANGE POLICIES OF MAJOR TRADING PARTNERS OF THE UNITED STATES”)」と称するレポート(※英語)によれば、韓国は

    • IMF試算では、同国の通貨ウォンは過小評価状態となっており、また、韓国経済は過度に輸出に依存していて、内需拡大努力が不十分だ
    • 韓国は市場が無秩序な動きをしていないにもかかわらず、常時為替介入を行っている

    とされており、いわば、米国財務省としては不透明な韓国の為替介入を強く問題視している格好です。

    為替介入には2種類ある

    一般に為替介入には、「自国通貨買い」「自国通貨売り」という二つの種類があります。

    「自国通貨買い」とは、「自国通貨が売り浴びせられた時に、外貨を売って自国通貨が下落するのを防ぐ介入」であり、俗に「通貨防衛」とも呼ばれています。一方、「自国通貨売り」とは、「自国通貨が買われ過ぎた時に、外貨を買って自国通貨が上昇するのを防ぐ介入」です(図表4)。

    図表4 2種類の為替介入
    種類 目的 備考
    自国通貨買い 自国通貨が下落し過ぎることを防ぐ介入 外貨準備が尽きるとそれ以上介入することはできない
    自国通貨売り 自国通貨が上昇し過ぎることを防ぐ介入 通貨を「刷る」ことで、理論上は無制限に介入ができる

    つまり、2種類の介入のうち、やりやすいのは「自国通貨売り(外国通貨買い)」介入であり、主要先進国でもスイスが旺盛な自国通貨売り・ユーロ買い介入を行っていることで知られています(ユーロ圏のマイナス金利で安全資産としてスイス・フランが買われ過ぎているため)。

    このうち、「自国通貨売り」については、理論上は、それこそ「無制限に」介入することができますが、「自国通貨買い」については、手持ちの外貨準備が尽きてしまえば、それ以上の介入をすることはできません。

    多くの発展途上国が「財政破綻」するのは、ほとんどの場合、外貨が尽きてしまうためです。アルゼンチンなども米ドル建て国債を発行し、過去に大規模な「デフォルト」を起こしていますが、手持ちの外貨が尽きてしまえば、たとえ国家であっても財政破綻してしまいます。

    しかし、「自国通貨売り」については、理論上は「無制限に介入可能」ですが、だからといって、こちらも本当に「無制限な自国通貨売り介入」をすることはできません。なぜなら、市場への通貨供給量が増え過ぎれば、過度なインフレとなってしまうからです。

    例えば、中国は2014年頃まで、人民元の対ドル相場を事実上固定する目的で、輸出企業が稼いだ外貨を強制的に人民元に両替させていましたが、その結果、国内の経済の適正需要以上に人民元が過剰供給されてしまい、猛烈なインフレと資産バブルが発生していました。おそらく、中国経済は今後、この為替政策の「ツケ」を支払わなければならなくなるはずです。

    韓国が行っている為替介入も、例外ではありません。韓国銀行の場合は、為替介入(特に「米ドル買い・韓国ウォン売り」介入)の結果、市場に増えてしまった韓国ウォンを「吸収」(これを専門用語で「不胎化」とも言います)するために、「通貨安定基金証券」(他の報道によれば「外国為替平衡基金債券」?)なる債券を発行しており、上記「図表1」でも、186兆ウォン(約21兆円)もの債券発行残高があることが確認できます。

    韓国の金融政策を巡る「不都合な事実」

    ところで、最近の外為市場では、韓国の通貨・ウォンが米ドルに対して下落傾向にあり、日本円に対しては上昇傾向にあることも事実です(図表5)。

    図表5 直近5年分の韓国ウォンの為替相場推移

    困ったことに、韓国ウォンは日本円に対しては「ウォン高」、米ドルに対しては「ウォン安」という、韓国にとって一番「好ましくない」形で為替相場が動いてしまっています。

    韓国は、国全体で米ドル建ての資金調達が多いため、ウォンが米ドルに対して下落してしまうと、「キャピタル・フライト」リスク(この場合は外貨でお金を借り続けることができなくなるリスク)が高まります。

    それと同時に、韓国の輸出企業は日本の輸出企業と競合関係にあるため、ウォンが円に対して上昇してしまえば、今度は「輸出競争力」が阻害されてしまいます。

    おそらく、韓国銀行は

    • 韓国ウォンは米ドルに対してある程度の「高値」を維持しなければならない状況
    • 韓国ウォンは日本円に対してある程度の「安値」を維持しなければならない状況

    という、二つの為替介入目標を持っているのだと考えられます。

    しかし、「外貨買い・自国通貨売り」の為替介入をすれば、国内の資金供給量が増えてしまい、インフレになってしまいますし、「外貨売り・自国通貨買い」の為替介入をすれば、外貨準備以上に介入をすることはできません。

    おそらく、韓国銀行のバランスシートの負債側に計上されている莫大な「通貨安定基金証券」とは、韓国銀行が為替介入(自国通貨売り・外貨買い)をやった「残骸」であり、しかも「外貨売り」介入がしたくても、韓国銀行が保有している「その他の外国債権債務」には、流動性が低い代物ばかりです。

    従って、

    • これ以上自国通貨売り介入を行うと、「通貨安定基金証券」を発行しなければ、猛烈なインフレ・資産バブルが発生してしまう
    • これ以上自国通貨買い介入を行うと、手持ちの外貨準備が尽きてしまうかもしれない

    という、「売り介入」も「買い介入」も、いずれもできない状況に陥っている可能性が高いのです。

    依然消えない「キャピタル・フライト」リスク

    資金循環統計を引用したついでに、韓国と外国との「資金授受」についても確認しておきましょう(図表6)。

    図表6 韓国国内と外国とのやりとり
    区分 項目 金額(十億ウォン)
    外国⇒韓国への投資 ウォン建て債券 95,202
    外貨建債券 130,885
    「その他の外国債権債務」 156,761
    対外直接投資(FDI) 214,314
    株式・投資信託 454,149
    その他の投資 75,650
    外国からの投資合計(①) 1,126,961
    韓国⇒外国への投資 外貨建債券 130,223
    貸出金 62,535
    株式・投資信託 188,642
    「その他の外国債権債務」 583,465
    対外直接投資(FDI) 327,929
    その他の投資 69,270
    外国への投資合計(②) 1,362,064
    対外純資産(②-①) 235,104

    ここでも、「その他の外国債権債務」という怪しげな項目が出現します。

    私の仮説ですが、外国から韓国に対する投資の中に含まれる「その他の外国債権債務」の正体とは、日本の銀行などが韓国の銀行・企業に貸している貸出金や債券ではないでしょうか?こうした項目は、常識的には「貸出金」に含まれるはずですが、「その他の外国債権債務」という金額があまりにも大きすぎることから、やはり本来ならば「貸出金」に含まれていなければならないはずの項目が、「その他の外国債権債務」という勘定に紛れていると考えると、辻褄が合ってきます。

    また、韓国から外国に対する投資(②)の金額は、外国から韓国に対する投資(①)の金額を上回っており、これだけを見ると、韓国は立派な「対外純債権国」です(②-①=235兆ウォン≒約24兆円)。しかし、韓国から外国に対する投資に含まれている「その他の外国債権債務」という金額は、トータルで583兆ウォンと巨額であり、しかも図表1・2で見たとおり、これらの項目は資産性が疑わしい項目です。

    このように考えていくと、仮にこの「その他の外国債権債務」583兆ウォンの大部分が「何らかの不良資産」だったと考えるならば、韓国は何と348兆ウォン(約35兆円)の「債務超過状態」に転落します。

    ――↓本文は以下に続きます↓――

    広告・スポンサーリンク



    銀行のオーバーローンと家計の過剰債務

    韓国経済の問題点は、それだけにとどまりません。一つは銀行セクター(特に「特殊銀行」)の「オーバーローン問題」、もう一つは「家計債務問題」です。

    オーバーローン

    古今東西変わらず、銀行は、預かったお金(=預金)を誰かに貸して(=貸出金)、ビジネスを行っています。ただ、銀行には「信用創造機能」があり、たとえば1万円を預かると、中央銀行への「預金準備率」が10%だったとすれば、1,000円を引いた残り9,000円を誰か他の人に貸し出すことができます。

    この9,000円をある債務者に貸し出したとすれば、その債務者は、9,000円を銀行から引き出したとしても、他の銀行に「預金」として置いておきます。このため、他の銀行はこの9,000円から900円を引いた8,100円を、誰か他の人に貸し出すことができます。

    このように、「最初の10,000円」は、どんどんとまわりまわって、最終的には

    10,000円÷10%=100,000円…①

    の貸出金を生み出します。これが「信用創造」です。①式を一般的に書き換えると、

    信用創造額=当初預金額÷預金準備率…②

    です(これは経済学の「基本のキ」です)。

    ただ、現実社会では、本当に一つの銀行が「10,000円の預金で10万円の貸出金」を貸すわけではありません。あくまでも、個別銀行単位で見ると、貸し出せるのは預金の範囲内に限られるはずです。

    ところが、恐ろしいことに、韓国ではどうも銀行セクター全体が、「預かった以上の金額を貸している」という状態にあります。銀行、特殊銀行、ノンバンクの三つの業態について、「預貸率」(預金と貸出金の比率)を計算した推移表が、図表6です。

    図表6 預貸率推移

    これを見ると、「特殊銀行」業態の預貸率は常時140%を超えており、近年、じわじわと上昇していることもわかります。ただし、この手の「特殊銀行」は、昔の日本にもあった「長期信用銀行」のように、債券により資金を調達している業態であることが伺われます。しかし、銀行業についても、預貸率は100%近辺を行き来している状況にあります。

    つまり、韓国の銀行セクターは、非常に「預貸率」が非常に高い状態が、常態化しているといえるのです。

    余談ですが、ユーロ圏(欧州)で金融危機が終わらない理由は、IFRSというインチキ会計基準を使っていることに加え、銀行セクターの「オーバーローン状態」が解消しないためです。欧州だけでなく韓国も、深刻なオーバーローン状態となっているのだとしたら、非常に困ったことです。

    家計債務問題

    そして、もう一つが、深刻な家計債務です(図表7)。

    図表7 家計債務額と家計債務比率の推移

    ここで「家計債務比率」とは、家計セクターが保有する金融資産の金額に対するローンの割合のことです。家計全体で、資産総額の40%を超える債務を負っていることがわかると思います。

    この家計債務比率は高止まりしており、家計債務額自体も順調に伸びています。ただ、実際には、韓国の家計には「貧富の差」もあるでしょうから、事実上の「債務超過状態」となっている家計も多いのではないかと推定されます。

    ――↓本文は以下に続きます↓――

    広告・スポンサーリンク



    三つの爆弾を抱えた韓国経済

    以上、韓国経済に関する「新春レビュー」では、韓国が三つの爆弾を抱えていることがわかります。

    • 実体のない対外債権(資産性が疑わしい「その他の外国債権債務」)
    • 銀行セクターのオーバーローン
    • 家計の過剰債務

    そして、どこか一つの「爆弾」が爆発すれば、それは連鎖的に韓国経済を破綻に追い込みかねない、非常に危険なものばかりなのです。

    新春で「お正月気分」を味わおうと思っていた方には申し訳ないのですが、これが「客観的な統計」から浮かび上がる、私たちの隣国の「正体」なのです。

    私も日本国の納税者の一人として、日本の財務省に対し、くれぐれも安易な「日韓スワップ」の締結などで韓国と合意しないでほしいと強く感じる次第です。

    ――↓本文は以下に続きます↓――

    広告・スポンサーリンク



    関連記事

    日韓スワップや人民元、ハード・カレンシーなどの過去の記事や「用語集」などについては、次のリンクもご参照ください。

    日韓スワップ等に関する関連記事

  • 2018/06/12: 「利上げしても地獄、利下げしても地獄」の韓国
  • 2018/06/07: 日韓スワップ論に関する呆れたフェイク・ブログ
  • 2018/06/05: 【夕刊】韓国の外貨準備のウソと韓国の逆恨み
  • 2018/06/03: 【夕刊】アフリカ諸国「人民元が基軸通貨」?どうぞご勝手に。
  • 2018/05/31: 【準保存版】韓国の外貨準備統計のウソと通貨スワップ
  • 2018/05/22: 日本のスワップ問題を振り返る
  • 2018/05/18: 【昼刊】それって「通貨スワップ」じゃなくて「コミットメントライン」では?
  • 2018/05/10: 往生際の悪い韓国メディア、この期に及んで「通貨スワップ待望論」
  • 2018/05/10: 【昼刊】日中スワップとQFIIと利権の匂い
  • 2018/05/10: まったく予想通りの日中韓会談と「最善のお付き合い」(追記あり)
  • 2018/05/09: 【昼刊】中央日報で辿る、韓国「韓日スワップ」哀願史
  • 2018/05/08: (追記あり)【夕刊】呆れた韓国メディア「日韓通貨スワップの追憶」論
  • 2018/05/07: 【昼刊】「外貨準備高最高」なのに「日韓スワップ懇願」の謎
  • 2018/05/06: 通貨スワップ(BSA)こそ日本外交の有力な手段
  • 2018/04/03: 韓国で猛威を振るった「KIKOオプション」
  • 2018/03/21: 韓国紙「韓国の外貨不足額は1200億ドル」
  • 2018/02/26: 日韓スワップ:スイスで韓銀総裁が日本に秋波
  • 2018/02/11: スイスは韓国の通貨危機を望んでいるのか?
  • 2017/12/22: 「外交カード」で見る日韓関係
  • 2017/12/15: 中国の対韓サラミスライス
  • 2017/11/17: もう日本とのスワップは必要ないね
  • 2017/11/16: 【速報】カナダ・韓国間の為替スワップは通貨スワップではない!
  • 2017/10/17: 人民元 狂喜乱舞も落ち着いて 日本に擦り寄る韓国哀し
  • 2017/10/14: 毒まんじゅうを食らい、破綻に向け突っ走る韓国
  • 2017/10/13: 【速報】聯合ニュース・中韓スワップ延長報道の真偽
  • 2017/10/11: また一歩、自滅に近付いた韓国
  • 2017/10/10: まぁ多分ウソでしょうね…
  • 2017/10/10: 中韓スワップ延長報道の真偽と本当の狙い
  • 2017/10/08: 中韓スワップ失効前夜、日本に助けを求める韓国
  • 2017/09/15: そんなスワップ延長してどうすんの?
  • 2017/08/29: 財務省の日韓スワップロジックの詭弁
  • 2017/08/28: 業務資料集:日韓スワップの経緯まとめ
  • 2017/08/26: 中韓スワップの本当のところ
  • 2017/08/14: ウォンの急落は、突然に!~不自然に低いウォンのボラティリティ~
  • 2017/08/06: 為替介入についての基礎知識
  • 2017/08/05: 久しぶりに読む韓国統計のインチキ
  • 2017/06/26: 韓国経済は外貨不足で自滅する?
  • 2017/05/08: 金融リーダーシップを狙う日本
  • 2017/05/06: AIIBと通貨スワップ・最新版
  • 2017/04/16: またぞろ復活!日韓スワップ再開論に要注意
  • 2017/04/14: 日韓スワップ再開論
  • 2017/04/04: 北朝鮮情勢の緊迫化:「森友」どころではない!
  • 2017/03/07: スワップに苦しむ韓国のメディア報道
  • 2017/03/07: インドネシアとのスワップに喜ぶ韓国
  • 2017/02/28: 韓国を待ち受ける「ギリシャ型破綻」
  • 2017/02/27: 韓国は為替操作国だ―外貨不足の末に…
  • 2017/02/20: インドネシアとの通貨スワップはどうなった?
  • 2017/02/09: 豪ドル・スワップは「焼け石に水」
  • 2017/02/08: 【速報】韓国、オーストラリアとのスワップを倍増
  • 2017/01/28: スワップ協定全般アップデート
  • 2017/01/19: 日韓スワップ再開は潰えた
  • 2017/01/18: そろそろ韓国経済破綻への備えが必要だ
  • 2017/01/08: 韓国経済、あと1年が勝負?
  • 2017/01/07: 慰安婦問題を巡る本当の闘いは始まったばかりだ!
  • 2017/01/06: 【速報】中途半端ながらも対韓制裁が実現
  • 2017/01/02: 新春ネタ「三つの経済爆弾抱える韓国」
  • 2016/12/22: あれほど「為替介入と量的緩和は違う」と…
  • 2016/12/13: 「約束を破る国」の通貨は信用されない
  • 2016/12/12: 日韓スワップ再開はペンディング?
  • 2016/12/07: 日韓スワップ巡る「麻生発言」と韓国の反応
  • 2016/12/04: 韓国の外貨準備の75%はウソ?
  • 2016/12/02: 速報【産経報道】日韓スワップ交渉、長期停滞か?・ほか
  • 2016/11/29: 深刻化する韓国経済危機と安易な日韓スワップ再開論
  • 2016/11/16: 片山さつき氏の日韓スワップ論に思う
  • 2016/11/13: 老獪な菅官房長官の「日韓スワップ」発言
  • 2016/11/11: 「韓国経済崩壊論」と韓国の不良資産疑惑
  • 2016/10/27: 専門家が見る、韓国が「日本との」通貨スワップを欲しがるわけ
  • 2016/10/13: 韓国から見た日韓スワップの必要性
  • 2016/10/12: SDRとは?
  • 2016/10/07: 「日韓通貨スワップ協定」深掘り解説
  • 2016/09/30: 日韓スワップ「500億ドル」の怪
  • 2016/09/17: 専門知識解説:「日韓通貨スワップ協定」
  • 2016/09/14: <保存版>ハード・カレンシーとは?
  • 2016/08/29: 日韓通貨スワップ協定巡る不信感
  • 2016/08/27: 日韓通貨スワップと安倍政権の説明責任
  • 人民元等に関する関連記事

  • 2018/06/03: 【夕刊】アフリカ諸国「人民元が基軸通貨」?どうぞご勝手に。
  • 2018/05/10: 【昼刊】日中スワップとQFIIと利権の匂い
  • 2018/05/10: まったく予想通りの日中韓会談と「最善のお付き合い」(追記あり)
  • 2018/05/07: 危険なパンダ債と「日中為替スワップ構想」
  • 2018/04/18: 成果に乏しい日中金融対話
  • 2018/04/11: AIIBの現状整理・2018年4月版
  • 2017/10/12: 金融庁よ、AIIBにゼロ%リスク・ウェイトを適用するな!
  • 2017/08/06: 為替介入についての基礎知識
  • 2017/07/01: AIIB格付問題と銀行規制を考える
  • 2017/06/19: 華々しいAIIB、実態は「鳴かず飛ばず」
  • 2017/06/04: 日本は通貨スワップでAIIBに対抗せよ!
  • 2017/05/29: 【逆説】日本がAIIBに入る「目的」とは?
  • 2017/05/24: ドイツと中国の意外な類似性
  • 2017/05/20: 今週の振り返り:朝日捏造、慰安婦、AIIB
  • 2017/05/17: 成果に乏しい一帯一路フォーラムとメディアの「虚報」
  • 2017/05/16: AIIB巡る時事通信の「虚報」?
  • 2017/05/14: AIIB「参加意思表明国」増加の真相
  • 2017/05/13: 【速報】AIIB加盟論「再浮上」報道を検証する
  • 2017/05/12: 専門家が見る、中国金融覇権の「無謀」
  • 2017/05/07: ADBとAIIBの「役割分担」の時代
  • 2017/05/06: AIIBと通貨スワップ・最新版
  • 2017/05/06: 人民元のお寒い現状
  • 2017/04/21: 金融から見た中国の「3つの夢」
  • 2017/03/31: AIIBとISDAマスター・アグリーメント
  • 2017/03/26: 「AIIBにカナダが加盟」?だからどうした!(追記あり)
  • 2017/03/04: AIIBと人民元―失敗しつつある中国の金融戦略
  • 2017/02/10: 中国の外貨準備統計は信頼に値するか
  • 2017/02/07: 鳴物入りのAIIB、どうなった?
  • 2017/02/04: 「人民元、カナダドルに追い抜かれる」産経報道の真相
  • 2017/02/03: AIIBの参加国は約60か国のままで全く増えていない!
  • 2017/02/03: 人民元やAIIB巡るダイヤモンド記事への反論
  • 2017/02/01: オフショア人民元市場でいま何が起きているのか?
  • 2017/01/26: インドネシア高速鉄道案件とAIIBの現状
  • 2016/12/26: 中国人民網から見える「ホンネ」
  • 2016/11/25: 日本はAIIBに参加すべきか?
  • 2016/11/21: AIIBの現状整理
  • 2016/10/24: 銀行経理的に見た中国の外貨準備の問題点
  • 2016/10/12: SDRとは?
  • 2016/10/09: SDRと人民元と「国際通貨」
  • 2016/10/02: 人民元「主要通貨」報道のウソ
  • 2016/09/14: <保存版>ハード・カレンシーとは?
  • 2016/09/07: 人民元のハード・カレンシー化という誤解
  • 経済・金融に関する用語集

    どうか引き続き、当ウェブサイトをご愛読ください。

    ※本文は以上です。

    記事の転載、引用、記事へのコメントは、
    ガイドラインに従い、ご自由になさってください。また、気に入っていただければ、是非、クリック、あるいはSNSなどでシェアして下さい。
    このエントリーをはてなブックマークに追加 政治・社会問題へ

    お勧め記事一覧/スポンサーリンク・広告

    ウェブサイトからのお知らせ

    記事本文下に関連記事も表示しております。なお、コメントは「関連記事」の下に入力可能です。注意事項「当ウェブサイトへのコメントについて」を踏まえたうえで、ご自由にコメントをなさってください。頂いたコメントには必ず目を通します。また、最近、拝領したコメントに返信できないことが多いのですが、この場を借りてお詫び申し上げます。
    なお、当ウェブサイトでは、現在、1日1~2回、記事を更新しており、最新記事はトップページにて常に30件表示しています。これを機に、ぜひ、「新宿会計士の政治経済評論」をブックマークに登録してください。

    【最新記事100件】
  • 2018/06/23 12:00 【雑感オピニオン
    【夕刊】快便アドバイザーからの怪コメントとの戦い (2コメント)
  • 2018/06/23 00:00 【時事|外交
    北朝鮮を崩壊させるための人道支援はいかが? (5コメント)
  • 2018/06/22 16:00 【経済全般
    【夕刊】NHKが潰すワンセグ携帯 (3コメント)
  • 2018/06/22 10:45 【時事|金融
    【昼刊】韓国で「トリプル安」は発生するのか? (1コメント)
  • 2018/06/22 07:00 【マスメディア論
    押し紙、再販、記者クラブ。今に通じる過去の議論
  • 2018/06/22 00:00 【時事|韓国崩壊|外交
    日本は北朝鮮復興に関してはむしろ「蚊帳の外」を目指せ (4コメント)
  • 2018/06/21 15:00 【政治
    【夕刊】既得権にまみれたNHKと「NHKの映らないテレビ」 (12コメント)
  • 2018/06/21 11:10 【時事|外交
    【昼刊】金正恩訪中の2つの目的と日本批判の真意
  • 2018/06/21 08:00 【外交
    危なっかしい米国の北朝鮮外交 (1コメント)
  • 2018/06/21 00:00 【雑感オピニオン
    ブログの社会的役割と経済
  • 2018/06/20 17:15 【時事|国内政治
    【夕刊】パフォーマンス政治家を許すな! (1コメント)
  • 2018/06/20 10:40 【マスメディア論|時事
    【昼刊】米朝会談に「中国ファクター」・福島氏の秀逸な論考
  • 2018/06/20 08:00 【マスメディア論|時事
    「折込チラシ」という新聞業界の経営基盤が崩壊する! (4コメント)
  • 2018/06/20 00:00 【雑感オピニオン
    記事評:説得力のない「筋論の日本、量の中国」という単純比較 (1コメント)
  • 2018/06/19 17:05 【時事|国内政治
    【夕刊】米朝首脳会談の結果、安倍政権支持率が上昇した理由 (4コメント)
  • 2018/06/19 11:00 【時事|韓国崩壊
    【昼刊】民間団体調査で日韓好感度逆転の衝撃
  • 2018/06/19 07:00 【マスメディア論|雑感オピニオン
    ビジネスマンが読み解く「リテラシー」の重要性 (8コメント)
  • 2018/06/19 00:00 【時事|韓国崩壊
    慰安婦問題の落とし前 (4コメント)
  • 2018/06/18 17:00 【時事|外交
    【夜刊】菅官房長官の発言を曲解する輩 (4コメント)
  • 2018/06/18 14:45 【時事|韓国崩壊
    【夕刊】米韓同盟の消滅が見えてきた (1コメント)
  • 2018/06/18 11:30 【時事
    【昼刊】叩き続けなければ浮上する政権支持率 (1コメント)
  • 2018/06/18 00:00 【時事
    朝日新聞よ、また偏向報道か
  • 2018/06/17 12:00 【時事|外交
    【夕刊】非核化コストと北朝鮮に対する経済支援を同一視する愚 (4コメント)
  • 2018/06/17 00:00 【政治
    「不誠実」という意味では南北同じ (6コメント)
  • 2018/06/16 12:00 【時事|韓国崩壊
    【夕刊】ライダイハン問題――韓国に突き刺さる、盛大なブーメラン
  • 2018/06/16 00:00 【外交
    大好評・「朝鮮半島の将来シナリオ」2018年6月版
  • 2018/06/15 16:25 【時事|韓国崩壊
    【夕刊】あえて形容するなら「愚民」 (3コメント)
  • 2018/06/15 11:30 【マスメディア論|時事|経済全般
    【昼刊】説得力がまったくない、新聞・出版への軽減税率 (6コメント)
  • 2018/06/15 07:00 【時事|外交
    北朝鮮こそ「日本に許してもらう方法」を考えるべき (2コメント)
  • 2018/06/15 00:00 【時事|経済全般
    日本の違法民泊問題がなぜか韓国メディアに取り上げられる
  • 2018/06/14 11:00 【時事|金融
    【昼刊】米国経済の「メガクラッシュ」に警戒する (2コメント)
  • 2018/06/14 07:00 【時事|韓国崩壊|外交
    米朝合意は日本が変わるための貴重なチャンス (3コメント)
  • 2018/06/14 00:00 【時事
    リベラル・パヨクが支持されない理由 (1コメント)
  • 2018/06/13 16:00 【マスメディア論|時事|国内政治
    【夕刊】野党・マスゴミに、本日もブーメランが炸裂 (1コメント)
  • 2018/06/13 11:30 【時事|外交
    【昼刊】米朝首脳会談、真の成果は「時間稼ぎ」にあり? (6コメント)
  • 2018/06/13 08:00 【時事|韓国崩壊
    呆れ返る、強烈に矛盾した韓国政府高官の発言 (5コメント)
  • 2018/06/13 00:00 【政治
    米朝共同宣言のまとめと所感 (3コメント)
  • 2018/06/12 16:00 【時事|外交
    【夕刊】米国、日韓を露骨に差別 (14コメント)
  • 2018/06/12 12:45 【時事
    【速報】米朝、非核化で合意か? (4コメント)
  • 2018/06/12 10:15 【時事
    【速報】米朝首脳会談、始まる~ライブ・アップデート~
  • 2018/06/12 08:00 【日韓スワップ|金融
    「利上げしても地獄、利下げしても地獄」の韓国 (1コメント)
  • 2018/06/12 00:00 【マスメディア論|国内政治
    新潟県知事選の本当の敗北者はマスゴミ (1コメント)
  • 2018/06/11 23:15 【時事
    【速報】ホワイトハウス:6月12日の予定
  • 2018/06/11 16:00 【時事
    【夕刊】案外バカにできない、金正恩の「無条件降伏」シナリオ (3コメント)
  • 2018/06/11 10:01 【時事|国内政治
    【昼刊】新潟県知事選の与党系候補の勝利に想う (3コメント)
  • 2018/06/11 08:00 【政治
    だから「マスゴミ」と呼ばれる (4コメント)
  • 2018/06/11 00:00 【時事|外交
    【速報】米朝首脳会談前日の論点整理 (4コメント)
  • 2018/06/10 22:00 【時事|国内政治
    【夜刊】どうしてすぐに分かるウソをつくのか (3コメント)
  • 2018/06/10 13:30 【時事|外交
    【速報】米朝首脳会談巡る「理論遊び」 (2コメント)
  • 2018/06/10 12:45 【時事|外交
    【夕刊】カナダG7の米欧対立と、限りなく高まる日本の存在感 (1コメント)
  • 2018/06/10 00:00 【マスメディア論|時事
    保守速報への広告配信停止事件とマス・メディアの抵抗 (5コメント)
  • 2018/06/09 00:00 【経済全般
    民泊新法と違法民泊問題の振り返り (2コメント)
  • 2018/06/08 13:30 【時事|金融
    【夕刊】アルゼンチン、IMFの支援を受ける (8コメント)
  • 2018/06/08 10:45 【時事|外交
    【昼刊】ぶれまくりのトランプ氏に不安を感じる (2コメント)
  • 2018/06/08 08:00 【時事|金融
    ビジネスを知らない記者が「日本は蚊帳の外」と無知を晒す (1コメント)
  • 2018/06/08 00:00 【国内政治
    ろうそくデモが日本で定着しなかったことを歓迎する (5コメント)
  • 2018/06/07 18:10 【時事|韓国崩壊
    【夕刊】韓国がますます「大陸勢力」になっていく! (3コメント)
  • 2018/06/07 10:00 【時事|韓国崩壊|外交
    【昼刊】おカネから見た北朝鮮の非核化 (4コメント)
  • 2018/06/07 08:00 【日韓スワップ|時事|金融
    日韓スワップ論に関する呆れたフェイク・ブログ (3コメント)
  • 2018/06/07 00:00 【雑感オピニオン
    ビジネスマンとキャリア開発を考える (2コメント)
  • 2018/06/06 14:30 【時事|国内政治
    【夕刊】そりゃないよ、小泉さん (5コメント)
  • 2018/06/06 10:00 【外交
    【準保存版】外交をじっくりと考えてみた (2コメント)
  • 2018/06/06 08:00 【時事|韓国崩壊|外交
    【昼刊】北朝鮮の断末魔 (2コメント)
  • 2018/06/06 00:00 【時事|国内政治
    野田前首相に麻生副総理を批判する資格はない (1コメント)
  • 2018/06/05 13:30 【日韓スワップ|時事|金融
    【夕刊】韓国の外貨準備のウソと韓国の逆恨み (9コメント)
  • 2018/06/05 10:00 【韓国崩壊|外交
    【昼刊】「朝鮮半島のシナリオ」番外編 (7コメント)
  • 2018/06/05 08:00 【時事|雑感オピニオン
    民主主義を信じる (4コメント)
  • 2018/06/05 00:00 【時事|国内政治
    【速報】財務省公文書偽造事件の原因は野党によるパワハラ? (4コメント)
  • 2018/06/04 16:00 【外交
    【夕刊】他ウェブサイトの珍説・「中国に屈したほうがよい」 (6コメント)
  • 2018/06/04 10:25 【時事|韓国崩壊
    【昼刊】チェンバレンに例えられる韓国 (5コメント)
  • 2018/06/04 08:00 【時事|外交
    拉致事件の解決は、「情けない」では進まない! (10コメント)
  • 2018/06/04 00:00 【マスメディア論|時事
    言論封殺をしているのはいったいどっち?
  • 2018/06/03 12:00 【RMB|日韓スワップ|金融
    【夕刊】アフリカ諸国「人民元が基軸通貨」?どうぞご勝手に。 (3コメント)
  • 2018/06/03 00:00 【政治
    劣化するメディアと新聞紙の便利な使い方 (7コメント)
  • 2018/06/02 12:10 【時事|韓国崩壊
    【夕刊】北朝鮮制裁を邪魔する国にも制裁が必要だ (2コメント)
  • 2018/06/02 00:00 【外交
    【夕刊】ネットで話題の「予言の書」と韓国人観光ビザ問題 (5コメント)
  • 2018/06/01 16:20 【時事|外交
    【夕刊】核より拉致:北朝鮮への軍事侵攻はあるのか? (6コメント)
  • 2018/06/01 10:00 【マスメディア論
    挙証責任の議論で見る、朝日新聞の「報道テロ」 (2コメント)
  • 2018/06/01 08:00 【時事|韓国崩壊
    韓国大統領府の公然たる言論弾圧と米朝首脳会談の大きな課題 (2コメント)
  • 2018/06/01 00:00 【時事|金融
    WSJ「ドイツ銀行の米国事業にトラブル」報道に嫌な予感 (1コメント)
  • 2018/05/31 17:00 【マスメディア論
    【夕刊】朝日「麻生は辞めるべきったら辞めるべきなの!」 (2コメント)
  • 2018/05/31 10:00 【日韓スワップ|金融
    【準保存版】韓国の外貨準備統計のウソと通貨スワップ (7コメント)
  • 2018/05/31 08:00 【時事|外交
    【速報】シンガポールに押しかける文在寅 (4コメント)
  • 2018/05/31 00:00 【時事|国内政治
    現役国会議員による私立学校に対する威力業務妨害 (6コメント)
  • 2018/05/30 16:00 【マスメディア論
    【夕刊】ネットに負ける、朝日新聞の「アイウエオ作文」 (4コメント)
  • 2018/05/30 09:40 【時事|金融
    【速報】イタリアのユーロ離脱不安が招くリスク回避 (2コメント)
  • 2018/05/30 08:00 【政治
    米朝首脳会談めぐる北朝鮮のホンネを探る (3コメント)
  • 2018/05/30 00:00 【時事|国内政治
    旧民進党がゴミ?今すぐ謝れ!(ゴミに対して) (6コメント)
  • 2018/05/29 18:00 【マスメディア論|時事
    【夜刊】ツイッターで論破される野党議員 (2コメント)
  • 2018/05/29 11:25 【時事|外交
    【夕刊】WSJ「米、対北制裁延期」報道と北朝鮮の狙い (4コメント)
  • 2018/05/29 08:00 【時事|韓国崩壊
    【昼刊】日韓パートナーシップと韓国の支離滅裂な行動 (5コメント)
  • 2018/05/29 00:00 【マスメディア論
    当ウェブサイトが無料転載自由である理由 (3コメント)
  • 2018/05/28 16:45 【時事|韓国崩壊
    【夕刊】続・能天気極まりない中央日報コラム (2コメント)
  • 2018/05/28 12:00 【時事
    米朝首脳会談中止と南北首脳会談をめぐる、能天気すぎる韓国メディア (4コメント)
  • 2018/05/28 08:00 【国内政治
    【昼刊】最新世論調査と立憲民主党の狙い (1コメント)
  • 2018/05/28 00:00 【時事|国内政治
    中曽根元首相の功罪 (1コメント)
  • 2018/05/27 14:15 【時事|韓国崩壊
    【速報】史上最悪の独裁者を「友人」と言い放つ文在寅 (6コメント)
  • 2018/05/27 12:00 【政治
    【夕刊】加計学園「問題」巡る愛媛県怪文書事件の本質 (10コメント)
  • 2018/05/27 00:00 【韓国崩壊|外交
    見えてきた「チーム日米」対「チーム朝鮮」 (2コメント)
  • 2018/05/26 12:00 【時事|雑感オピニオン
    【夕刊】バカッター行為と向き合う社会 (3コメント)

  • 著者のコンタクト先:info@shinjukuacc.com

    【PR】スポンサーリンク・広告



    ※広告表示の詳細についてはプライバシー・ポリシーのページをご参照ください。