私は「商道徳」という言葉が好きです。簡単に言えば、「自分と商売相手、そして社会全体のためになること」を目指す、という、一種の哲学です。本日は、インターネット上で「楽をして絶対に儲かる」といったテクニックをはじめ、「怪しげな商売」についていくつか紹介することで、逆説的に、「正当な努力をすることの重要性」について考えてみたいと思います。

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    ↓本文へ

    ここからが本文です。

    商道徳を無視すれば「絶対に儲かる」?

    このところ、当ウェブサイトでは、どうも政治的な話題ばかり続いてきたので、たま~には少し軽い話題を紹介したいと思います。

    私も昨年10月に、ささやかながら自分の事務所を開設し、細々と事業を営んでいます。商売を営んでみて分かったことは、新規顧客の獲得がとても大変であるという点に加え、仕事を受注しても、それをこなすのが一苦労だ、ということです。

    ただ、私には一つの主義があります。それは、「商道徳」を踏み外すことは絶対にしない、ということです。

    「商道徳」とは、私の好きな言葉の一つですが、簡単にいえば、「自分と商売相手、そして社会全体のためになること」です。自分が仕事をすることで、幾ばくかの社会の「役に立つ」ことができれば、それは非常に素晴らしいことです。

    逆に、世の中には、「ブラック企業」と呼ばれる、従業員を脅して洗脳して無理な仕事をさせる企業もありますし、「売上高至上主義」とばかりにやり手の営業マンを多く抱える会社もあります。さらには、国レベルで――時に不正的な手段も使いながら――、「日本に追いつき、追い越せ」とばかりに日本に競争を仕掛けてくるケースもあるようです。

    いずれにせよ本日は、インターネット上で「楽をして絶対に儲かる手法」などの怪しげな商売を紹介しつつ、結局のところは「商道徳」が重要だ、という観点から、普段私が感じていることを述べてみたいと思います。

    インターネット上で「楽に儲かる」手法

    以前、私は『「簡単、そして絶対に儲かる」の罠』という記事の中で、「インターネット時代になっても変わらないのは、『楽をして儲けたい』という人間の心理を悪用した詐欺である」と述べました。ただ、私のような小規模なウェブサイトで何を主張しても、やはり「楽をして儲けましょう」と呼びかけるウェブサイトの主張の方が、遥かに強いのが実情です。

    自己アフィリエイトという欺瞞

    インターネットを使った手っ取り早い儲け方の一つは、「自己アフィリエイト」です。

    最近流行っている「アフィリエイト」とは、自分の提供するウェブサイト・ブログ・メルマガ等に「広告」を掲載し、読者がそれをクリックし、購入に至れば、報酬が発生するという仕組みです。これ自体は正当な行為であり、全く問題ありません。

    ただ、私が問題にしている「自己アフィリエイト」とは、読者ではなく「自分」(または自分の仲間)が広告をクリックすることです。言い換えれば、広告主に対しての一種の「詐欺的行為」です(もちろん、中には「自己アフィリエイト」を認めている広告もあるようですが…)。

    私が調べたところ、こうした「自己アフィリエイト」の多くは、

    • 外為証拠金取引(FX)口座の開設申し込みリンク
    • オンラインゲームの無料会員登録の申し込みリンク
    • 保険などの資料請求・契約などの申し込みリンク

    などで悪用されているようです。そして、これらのリンクに自分でクリックをして報酬を受け取る、という手口です。

    あるいは、もっと大々的にやりたければ、インターネットを通じて「サクラ」を募集し、自分が設置したこれらの「申し込みリンク」をクリックさせるというやり方もあります。具体的には、

    • 自分のウェブサイトなどに「申し込みリンク」を設置する
    • アメブロなど多くの人が集まるウェブサイトで「クリックだけで儲かる」と宣伝する
    • 応募してきた人に、自分のウェブサイトの「申し込みリンク」を片っ端からクリックさせる

    というものです。

    社会的には全く意味のない行為

    もちろん、アフィリエイト・サイトの中には「自己アフィリエイト」を認めている場合もありますし、自分で「サクラ」を募ってクリックさせることが、一概に「詐欺」だともいえません。

    ただ、このような行為が横行すると、広告主にとっては非常に困った話となります。一般に、広告主がインターネットに広告宣伝費を支払うのは、インターネットを通じて自社の製品・サービスを宣伝する目的があるからです。それが、「自己アフィリエイト」のような人たちに多大な広告宣伝費が流れてしまうと、企業としては意図した広告効果が全く得られません。

    そのように考えていくと、この「自己アフィリエイト」とは、社会的には何ら付加価値を生んでいない行為にほかなりません。

    いちおう、「自己アフィリエイト」を勧めるウェブサイト等を見ていると、

    • 無料で実践でき、すぐに報酬が発生する
    • アフィリエイトの仕組みの理解に役立つ
    • 欲しい商品があれば安く購入できる

    といったメリットが並べられているようですが、いずれも欺瞞です。なぜなら、このようなことをしても、全く社会の役に立たないばかりか、広告主である企業からみて、インターネットに対する信頼性を失わせることにもなりかねないからです。

    強引な集客

    そして、この手の「自己アフィリエイト」の運営者が狙うのは、とにかく「サクラ」を集めることです。

    私は株式会社サイバーエージェントが運営する「アメーバ・ブログ」や、楽天株式会社が運営する「楽天ブログ」で、個人ブログを運営していました(ただし、現在はいずれもほぼ休止状態にあります)。

    この手の大手ブログサイトは、操作性も良く、無料でブログを設置することができるため、誰でも気軽にブログを始めることができますし、ブログ・コミュニティ内で多くの人からのアクセスを集めることも容易です。

    しかし、その「気軽さの副作用」でしょうか、一時期から、明らかな「スパム・コメント」が沸き始めたのです。私の手元メモには、アメーバ・ブログに次のようなコメントが大量に残っています。

    コメント日時:2015/12/19 (土) 15:01

    ユーザー名:ちょいりっちゆり

    IPアドレス:218.229.241.143

    コメントタイトル:はじめまして♪

    コメント本文:

    お邪魔しますね♪別の記事も読ませてもらいましたヽ(´▽`)/また遊びにきまーす♪

    コメント日時:2015/12/19 (土) 15:22

    ユーザー名:糸井まいこ~女子力日記~

    IPアドレス:218.229.241.143

    コメントタイトル:おじゃまします★

    コメント本文:

    検索してたらたどり着きましたヽ(´▽`)/ストレス社会に勝つ方法をいろいろ書いてるのでよかったら見てくださいね♪また遊びにきまーす♪

    コメント日時:2016/06/17 (金) 01:22

    ユーザー名:リサ ~ニート城を買う~

    IPアドレス:126.61.71.30

    コメントタイトル:リサと申します。

    コメント本文:

    季節の変化を感じる今日このごろです。俗にいうリア充というやつでしょうか、羨ましいです。今でも風で飛んでいきそうな私のブログですが、ご覧いただけると幸いです。

    コメント日時:2016/03/26 (土) 12:09

    ユーザー名:ともゆき@ベンツ買っちゃいました!

    IPアドレス:218.229.25.86

    コメントタイトル:コメントさせていただきますね…

    コメント本文:

    お邪魔しますね♪時間がゆっくりあったので読んでます♪これからも更新頑張ってくださいね!

    これらのコメントには、次のような共通の特徴があります。

    • コメント内容はブログ記事の内容に沿ったものではない(=コメント主は明らかに他人のブログ記事を読んでいない)
    • ユーザー名などに「楽をして儲かった」かのようなイメージを混ぜ込む
    • 同一人が複数のアカウントを使い分けている(発信元IPアドレスが同一である)
    • リンク先のブログからは、さらに外部ウェブサイト(おそらく詐欺的なメルマガを購読させるサイト)に飛ばされる

    中には、「●●でアクセスアップを図る方法」(●●にはフェイスブックやアメブロなどの人気サービスが入ることが多いようです)、「自動で読者が増えるツールをプレゼント」など、明らかな「不正操作ツール」などのコメントも混じっています。なお、これらのコミュニティ・サイトで不正操作を行えば、退会処分を受けることは間違いありません。

    これらのスパム・コメントの目的は、多くの場合「集客」にあります。「下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる」ということわざがありますが、おそらく、何らかの自動コメントツールなどの不正な手法を使って、他人のブログにコメントを撃ちまくっているのでしょう。

    もちろん、アメブロでも楽天ブログでも、それなりの対策は続いているようですが、、「楽をして稼ぎたい」という人間の欲望がある限り、詐欺的なウェブサイトが根絶されることはありません。そして、「騙された!」と思った時には、たいていの場合、そのウェブサイトは影も形もなくなっており、いわば「後の祭り」状態なのです。

    商道徳に反した企業

    営業員ばかり集めた会社

    私が自分で独立して企業を経営するようになったのは昨年秋からですが、それまでは20年弱、監査法人や一般企業で勤務していました。そして、監査法人時代の監査先で、いまでも忘れられない会社があります。それは、まさに「詐欺の塊」のような会社でした。

    といっても、公認会計士には守秘義務があるため、会社の実名や事業内容を明かすことはできません。ここでは「A社」としておきます。

    A社は、一言でいえば「営業員ばかりを集めた会社」です。A社に在職する従業員は9割方が営業担当者であり、普通の会社なら存在するはずの「製品製造部」などが存在しません。つまり、A社は「製品を売る会社」でありながら、肝心の製品を一切製造しておらず、全て外注しているのです。

    具体的に、A社は100万円で仕事を取ってきたとすると、「半値七掛け」(つまり35万円)で下請けに投げます。つまり、A社の取り分は65万円(!)です。下請けは35万円で契約の仕事をこなさなければならず、顧客も100万円を支払わされておきながら、35万円分のサービスしか得ることができません。

    その会社の実名をインターネットで検索すれば、出てくるのは「従業員募集」の広告と、その会社に対する「苦情」のウェブサイトばかりです。私の目から見ると、このA社の仕事が経済社会に何らかの貢献をしているようには見えません。ただ、A社に対する顧客からの苦情が多いことは事実ですが、このA社のケースは、別に「詐欺」ではありません。

    豊田商事事件

    中にはもっと悪質なケースもあります。その典型的な事例が、1985年に社会問題化した「豊田商事事件」があります。

    豊田商事は顧客に「金の購入」を持ちかけ、顧客から「預かった金の購入代金」を従業員に対する報酬としてそのまま支払っていたそうです。まさに詐欺のための会社ですね。

    豊田商事のケースは数千億円にも達するという被害額の大きさから社会的な注目を集めましたが、人間に「欲望」がある限り、この手の詐欺的な会社が根絶されることはないでしょう。

    営業第一主義に陥った会社の末路

    A社は違法スレスレ、豊田商事のケースは完全な詐欺というケースでしたが、「普通の会社」でも商道徳を忘れると大変なことになります。

    先日、ある家電量販店が高齢者を相手に高額のサポート・サービス契約を締結し、暴利をむさぼっていたと批判された事件がありました。これなども、「顧客のことを考えずに自社の売上と利益だけを考えた行為」の末路であり、社会的に大きな批判を浴びたことは、やむを得ない側面もあるのではないでしょうか?

    企業の営業利益とは、「売上高」-「売上原価」-「販管費」で求められます。もちろん、売上高が多ければ多いほど、仕入力(バイイング・パワー)も上昇し、従業員に対する福利厚生も充実するため、大企業になればなるほど商売上は有利です。このため、大企業になればなるほど、「売上高至上主義」からの脱却が求められるのです。

    「取材商法」という欺瞞

    企業が絡む「詐欺的な商法」という意味では、「取材商法」についても触れておく必要があります。

    この「取材商法」とは、わかりやすく言えば、「あなたの事業を当社の発行している雑誌で紹介するから、取材手数料をよこせ」、といったものです。

    見慣れない会社からの突然のメールや電話の正体

    私が会社を設立して3か月目くらいのときのことです。会社の代表メールアドレスに、一通のメールが届きました

    ●●会社 代表 ●●様(←注:私の経営する会社と私の名前が入ります)

    拝啓

    時下、益々ご健勝のこととお喜び申し上げます。

    ●●有限会社の記者で●●と申します。

    今回、●●代表(←注:私の名前)に、弊社の出版する『雑誌●●』(←注:雑誌名)の新設企業特集にご登場いただきたく、ご連絡させていただいた次第でございます。

    日程を週末の金、土とし10件ほどを訪ねる予定です。

    その際、ミュージシャンの●●氏(←注:1980年代に活躍した有名バンドのメンバー)にインタビュアーになって頂き、一般目線から質問するという形式です。

    詳細についてはお電話で直接お話できればと思いますので、宜しくご検討いただき、ご一報いただければ幸いです。

    敬具

    「新設企業特集」に取り上げてもらえる!?

    しかもミュージシャンの●●氏と直接話せる!?

    これは凄い話です。

    …ただ、冷静になって考えてみると、色々不自然な点もたくさんあります。なぜなら、世の中には様々な会社が存在しますが、どうして私の会社が選ばれたのか、意味がよくわからなかったからです。

    ただ、これについては、その後、電話をしてみて、一発で分かりました。なぜなら、

    「有名人と一緒なので取材手数料が5万円です。」

    と言われたからです。

    微妙な有名人と高い取材手数料

    つまり、「有名人と一緒にインタビューに出掛けるので、ギャラを負担して欲しい」、と切り出される、ということです。

    現時点で私が把握している「取材商法」とは、

    設立されたばかりの会社に「取材」と称して出掛け、「取材手数料」を受け取ること

    です。あとで調べてみると、「取材に帯同する有名人」とは、たいていの場合、主に1980年代に活躍したバンドの「ボーカルではない人」(=脇役)やプロ野球選手、さらには売れなくなった「タレント」「俳優」などが中心です。芸能人やスポーツ選手などは、売れなくなるとこういう仕事に手を出すのか、ということが良くわかります。

    また、いちおうこの雑誌は、全国の書店で販売されているようですし、また、この会社のウェブサイト上にも、インタビュー記事は掲載されています。つまり、「5万円で雑誌に載せてあげますよ」と話を持ちかけて、実際に雑誌に掲載してくれているため、「詐欺」ではありません。

    詐欺ではないが意味がない

    一般人から見て「出版」という、一見するとハードルが高いようにみえることを持ちかければ、中にはコロッと騙されてしまう人がいるのも事実でしょう。しかし、貴重な時間と虎の子の5万円を払ってまで、誰が読んでいるのかわからない雑誌に掲載してもらう価値が、果たしてあるのもなのでしょうか?

    実は、私自身、いくつかの新聞や雑誌(といっても業界紙のようなものですが…)に寄稿しており、また、セミナーで講演を行うことも多く、この手の「誰が読んでいるのかわからないような雑誌」に紹介していただく必要などありません。

    無礼な私にしては珍しく丁寧にお断り申し上げたところ、電話をガチャ切りされてしまいました。

    いずれにせよ、この「取材商法」とは、5万円という「広告料」を払って、有名人に自分の会社を宣伝してもらっているようなものです。しかし、その5万円があれば、「グーグル・アドワーズ」などのインターネット広告で検索結果に自分の会社を露出させることができますし、その方が遥かに効率良く宣伝することができると思います。

    結論:落ち着くところに落ち着く

    結局のところ、ビジネスは「落ち着くところに落ち着く」ものです。自分の能力以上にビジネスを伸ばすことはできませんし、能力があればビジネスも伸びていくものだと考えて良いでしょう。

    ただ、「自分の能力以上に儲けたい」と思っている人がいる限り、「明らかな詐欺」には抵触しない範囲で、詐欺的な商売が行われることは避けられません。こうした「詐欺的な商売」に引っかからないためには、

    「楽をして絶対に儲けることはできない」

    という、当たり前のことを、普段から肝に銘じておかなければなりません。

    「楽をして儲けよう」と思ってこのウェブサイトを開いた方には申し訳ないのですが、最後に、私の持論を申し上げておきます。どのように生きていくかはその人の勝手ですが、

    「他人より大儲けをしたいと思うのならば、

    • 他人よりも一生懸命に努力するか、
    • 幸運を掴むか、
    • 不正をするか、

    のいずれかしか方法はない」

    ということです。そして、少なくとも私は、「幸運」や「不正」などに頼らずに、「努力」によって生きていこうと思っています。

    ※本文は以上です。

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