本日2本目の記事です。どうも当ウェブサイトをご参照いただく方には、単に「ニュースでIMFのSDRに人民元が入るらしいけど、これはどういうことなの?」という関心(知的好奇心)を持つ方に加え、どうやら何らかの事情で、SDRの概要の解説を必要とされている方もいらっしゃるようです。ただ、日本語で専門的な解説をしているウェブサイトはなかなか見当たりません。そこで、本日は以前作成した図表なども活用しつつ、「SDRだけに特化した解説」を試みたいと思います。

※本文はお知らせの後に続きます。

本文の前に:最新記事のお知らせ!

  • やはり文在寅は慰安婦問題を反故にする!
    ―――2017/05/28 00:00 (韓国崩壊) 5コメント
  • 最近の記事の振り返りと暴走するパヨク
    ―――2017/05/27 00:00 (マスメディア論) 5コメント
  • 安倍政権、歴代5位に!
    ―――2017/05/26 17:00 (時事|国内政治) 5コメント
  • 新聞配達の思い出
    ―――2017/05/26 00:00 (雑感オピニオン) 10コメント
  • 有権者よ、反省せよ!
    ―――2017/05/25 00:00 (マスメディア論) 14コメント
  • ドイツと中国の意外な類似性
    ―――2017/05/24 00:00 (RMB|金融) 6コメント
  • 韓国も北朝鮮と同時に経済制裁?
    ―――2017/05/23 20:00 (時事|韓国崩壊) 1コメント
  • 日本人に意識改革を迫るメディアの虚報
    ―――2017/05/23 00:00 (マスメディア論) 4コメント
  • 「マネージ」と「決断」
    ―――2017/05/22 00:00 (韓国崩壊|外交) 3コメント
  • ネタの棚卸:国際的金融支援、国債論など
    ―――2017/05/21 00:00 (雑感オピニオン) 4コメント
  • 今週の振り返り:朝日捏造、慰安婦、AIIB
    ―――2017/05/20 00:00 (RMB|韓国崩壊|金融) 4コメント
  • 韓国特使は何をしに来た?
    ―――2017/05/19 00:00 (韓国崩壊) 25コメント
  • ビジネスマンの手法で朝日捏造を検証する
    ―――2017/05/18 00:00 (マスメディア論) 12コメント
  • 【速報】予告:朝日の捏造仮説
    ―――2017/05/17 21:00 (時事) 4コメント
  • 成果に乏しい一帯一路フォーラムとメディアの「虚報」
    ―――2017/05/17 00:00 (RMB|金融) 3コメント
  • AIIB巡る時事通信の「虚報」?
    ―――2017/05/16 06:00 (RMB|時事) 7コメント
  • 北朝鮮ミサイル危機と「自分の足で立つこと」
    ―――2017/05/16 00:00 (外交) 3コメント
  • 「国連人権委が日韓合意見直しを勧告」報道のウソ・ほか
    ―――2017/05/15 17:30 (時事) 3コメント
  • 当ウェブサイトへのコメントと週末の韓国NEWS
    ―――2017/05/15 00:00 (韓国崩壊) 1コメント
  • AIIB「参加意思表明国」増加の真相
    ―――2017/05/14 13:30 (RMB|時事|金融) 2コメント
  • フェイク・ニュース撲滅のためには?
    ―――2017/05/14 00:00 (マスメディア論) 8コメント
  • 【速報】AIIB加盟論「再浮上」報道を検証する
    ―――2017/05/13 07:15 (RMB|時事|金融) 3コメント
  • 国同士の友好関係
    ―――2017/05/13 00:00 (韓国崩壊|外交) 10コメント
  • 「架空社説」と本日の韓国NEWSダイジェスト
    ―――2017/05/12 10:45 (時事|韓国崩壊) 9コメント
  • 専門家が見る、中国金融覇権の「無謀」
    ―――2017/05/12 00:00 (RMB|金融) 3コメント
  • パヨクと怪しい「報道の自由度ランキング」
    ―――2017/05/11 00:00 (マスメディア論) 2コメント
  • 文在寅政権が破壊する日韓関係と韓国社会
    ―――2017/05/10 16:00 (時事|韓国崩壊) 3コメント
  • 「文在寅政権」に対する官邸の反応
    ―――2017/05/10 10:00 (時事|韓国崩壊) 1コメント
  • 日本人よ、「日韓新時代」を覚悟せよ!
    ―――2017/05/10 00:00 (韓国崩壊) 6コメント
  • 文在寅氏、当確か?
    ―――2017/05/09 21:00 (時事|韓国崩壊) 1コメント
  • 当ウェブサイトでは現在、1日1~2回、記事を更新しており、「知的好奇心を刺激する最新記事」のサマリーをトップページにて常時30件、タイトルを常時100件、それぞれ表示しています。これを機に、ぜひ、「新宿会計士の政治経済評論」をブックマークに登録してください。
    このエントリーをはてなブックマークに追加 政治・社会問題へ

    【PR】スポンサーリンク・広告



    ※広告表示の詳細はプライバシー・ポリシーのページをご参照ください。

    ↓本文へ

    ここからが本文です。

    SDRに特化した解説

    私が当ウェブサイトを立ち上げることにした最大の理由は、日本のマス・メディアが、「その場しのぎの報道」に明け暮れ、専門用語などの「深掘り解説」ができていないという問題意識にあります。たとえば、今年の10月から、中国の通貨・人民元が国際通貨基金(IMF)の特別引出権を構成する通貨となりました。このSDRとは英語で“Special Drawing Rights”の略であり、“SDRs”と称することもあります。日本国内のメディアの報道を眺めていると、「これによって人民元が主要通貨(国際通貨)になった」など、あいかわらずの「誤報」だらけです。また、日韓スワップについては、さすがに「単なる通貨の交換であって対等な協定だ」という説明を信じる人はいないにせよ、その問題点について深く議論されている形跡はありません。また、現在のSDRの比率は、

    • 米ドル…41.73%
    • ユーロ…30.93%
    • 人民元…10.92%
    • 日本円…*8.33%
    • ポンド…*8.09%

    となっていますが、中には「SDRを権利行使すれば受け取るお金に人民元が10.92%含まれている」などの勘違いもあるようです。

    これについて、当ウェブサイトでは既に、本日時点までに、人民元と「国際通貨」に関する記事を3本、日韓通貨スワップに関する専門的記事を3本、さらに一般的な「ハード・カレンシー」の定義についての記事を1本、それぞれ掲載しています(これらの記事については次のページでまとめています)。

    人民元/日韓通貨スワップ 特設ページ

    ただし、いずれの記事も、人民元や日韓スワップなどの現状に焦点を当てたものとなっており、SDRそのものについての解説記事はありませんでした。そこで、本日は改めて「SDRだけに」焦点を当てて、改めて解説を加えておきたいと思います。

    IMFの仕組み

    まず、IMFとは何でしょうか?

    国際通貨基金(International Monetary Fund, IMF)は、もともとは「1930年代の世界恐慌の原因となった通貨の切り下げ競争を繰り返さない」という目的で設立された組織で、最大の目的は「国際通貨制度の安定性の確保」にあります。世界の主要通貨(ドル、円、ユーロなど)の為替相場は日々刻々と動きますし、市場の需給で為替が動くのは経済の当然の原理でもあります。しかし、あまりにも急激な為替変動が発生すると、企業の貿易や投資などの計画が予測し辛くなってしまいます。さらには外貨ポジションが脆弱な国(例えば韓国など)の場合、いったん世界的な信用不安が発生すると、投機資金が逆流し、その国の通貨(例:韓国ウォン)が売り浴びせられてしまい、その国の企業は外貨でお金を借りることすらできなくなります。

    そこで、IMFは「国際通貨制度の安定性」という観点から、いざというときのために金融支援などを行う仕組みが整っています。金融支援には様々な種類がありますが、大きく分けて「融資」と「SDR」があります。

    IMFへの出資

    まず、IMFに加盟するためには、IMFから割り当てられた「出資クオータ」を払い込む必要があります。IMFのウェブサイト(英語版)によると、2016年10月12日時点における加盟国の出資額(=クオータ)と出資比率は図表1の通りです。

    図表1 IMFへの出資額(上位10か国)
    出資額 出資比率 投票権 投票権比率
    米国 82,994 17.47% 831,405 16.54%
    日本 30,821 6.49% 309,668 6.16%
    中国 30,483 6.42% 306,292 6.09%
    ドイツ 26,634 5.61% 267,807 5.33%
    フランス 20,155 4.24% 203,014 4.04%
    英国 20,155 4.24% 203,014 4.04%
    イタリア 15,070 3.17% 152,163 3.03%
    インド 13,114 2.76% 132,607 2.64%
    ロシア 12,904 2.72% 130,500 2.60%
    ブラジル 11,042 2.32% 111,883 2.23%
    その他(179か国) 211,643 44.56% 2,378,305 47.30%
    合計 475,015 100.00% 5,026,658 100.00%

    (【出所】IMFウェブサイト(英語版)。なお、金額単位は「百万SDR」。また、小国への配慮から、出資額と投票権は必ずしも比例しない)

    日本の例でいえば、308億SDR(約426億ドル、4.4兆円)をIMFに出資しています。その際、出資額の25%は「自由利用可能通貨」で支払う必要がありますが、残額については自国通貨で払うこととされています。しかし、日本の場合は「自国通貨」がIMFの「自由利用可能通貨」でもあるため、結果的には全額を円で払っているはずです(※ただし、IMFウェブサイトには明文記載はありませんが…)。

    また、SDRはこのIMFへの出資比率をベースに各国に配分されています(図表2)。

    図表2 SDR配分額(2009年9月9日時点)
    国名 SDR 比率
    米国 35,315,680,813 17.31%
    日本 12,284,969,838 6.02%
    ドイツ 12,059,166,873 5.91%
    フランス 10,134,203,762 4.97%
    英国 10,134,203,762 4.97%
    中国 6,989,668,494 3.43%
    サウジアラビア 6,682,495,468 3.27%
    イタリア 6,576,111,210 3.22%
    カナダ 5,988,080,401 2.93%
    ロシア 5,671,802,571 2.78%
    その他(176カ国) 92,233,903,443 45.20%
    合計 204,070,286,635 100.00%

    (【出所】IMFウェブサイト(英語版)PDFファイル。)

    ただし、出資比率の見直しは頻繁に行われているものの、SDRの見直しは同じタイミングで行われるわけではないため、現在の出資比率とSDR配分比率には随分の差があります。

    SDRとは「通貨」ではなく「権利」

    次に、話題となっている「SDR」について見ていきましょう。上の図表1/図表2では、出資額はSDR単位で表記されていますが、厳密に言えば、SDRは通貨そのものではありません。「お金を引き出す権利」です。そして、IMFからの融資とは、IMFからお金を借りることですが、SDRはあくまでもIMF加盟国から引き出す仕組みであり、IMFから「借りる」わけではありません(図表3)。

    図表3 融資とSDRの違い
    区分 概要 備考
    IMFからの融資 最大で出資額の435%の融資をIMFから受けることが可能 2016年9月末時点の融資額はIMFウェブサイト(英語版)で閲覧可能
    特別引出権(SDR) 緊急時に引き出し可能な権利 IMF加盟国から引き出すもので、引出方法は2種類存在する

    IMFから融資を受けた国は、「厳格な緊縮財政」などを強いられるため、「できればIMFからはもうお金を借りたくない」と思うことが多いようです。しかし、SDRは少なくとも「IMFから」お金を借りる仕組みではありません。また、IMF加盟国間でSDRの売買も一応は可能です。

    SDR配分額とSDR保有額の考え方

    IMFのウェブサイト(※日本語版)によると、SDRとは「加盟国の準備資産を補完する手段としてIMFが1969年に創設した国際準備資産」です。IMFは、まず各国にSDRを配分します(現時点の配分は上記「図表2」をご参照ください)。この配分額は、加盟国にとってみれば「同額の権利と義務」です(図表4)。

    図表4 SDR配分額とSDR保有額

    20161002-sdr-1

    つまり、「SDR配分額」とは、他の国から「お金を貸してくれ」と言われたときに貸してあげる義務であり、「SDR保有額」とは、他の国に対して「お金を貸してくれ」と要求する権利です。そして、世の中の金銭債権債務の鉄則通り、「誰かに対する権利は誰かに対する義務」ですから、地球上のすべてのIMF加盟国が保有する「SDR保有額」と「SDR配分額」を合計すると一致します(当たり前ですが)。

    平常時には、この国は「資産」と「負債」が同額ですから、SDR配分額に対する手数料とSDR保有額に対する利子が同額となり、IMFとの間で一切、金銭のやり取りは発生しません。

    これに対して、ギリシャのようにIMFのSDRを行使した国は、SDR保有額が減少します。このような状態にあると、SDR配分額がSDR保有額を上回るため、SDR保有額に対する手数料が発生してしまうのです(図表5)。

    図表5 SDRを権利行使した国のバランス

    20161002-sdr-2

    逆に言えば、SDRを引き出されてしまった国や、他国から「SDR保有国」を買い取った国の場合は、

    • 「SDR保有額」は変わらないのに、「SDR配分額」が減少する
    • 「SDR配分額」は変わらないのに、「SDR保有額」が増加する

    ことで、結果的にIMFから利子を受け取ることができます(図表6)。

    図表6 SDRを権利行使された国のバランス

    20161002-sdr-3

    つまり、SDRとは、あくまでも加盟国間でお金をやり取りする仕組みであり、IMFからお金を借りる仕組みではありません。

    SDRの権利行使方法①引出方式

    次に、実際にSDRを権利行使する方法としては、次の二つの方式があります(図表7)。

    図表7 SDRの行使方法
    方式 概要
    都度指定する方式 ある国がSDRを行使しようとするときに、IMFが「強い外貨ポジション」を持つ国を指定し、その国から「自由利用可能通貨」を受け取る方式
    事前の協定方式 事前に加盟国間で自主的に協定を締結し、その協定に基づいてSDRの売買を行う方式

    しかし、この二つの方式については、事実上、「都度指定する方式」しか機能していません。なぜならば、「事前に協定を締結する方式」だと、SDRというまどろっこしい方法ではなく、「二カ国間通貨スワップ(BSA)」を締結する方が遥かに速いからです(なお、日韓通貨スワップ協定については「専門知識解説:「日韓通貨スワップ協定」」や用語集「日韓通貨スワップ協定」もご参照ください)。

    もちろん、日本のような債権国にしてみれば、IMFから突然、「SDRとお金を両替してくれ」と要求されるリスクがあるわけです。しかし、SDRを権利行使され、お金を引き渡した場合には、IMFを通じて利子を回収することができます。また、SDRはいったん引き出されてしまえば、資金の返却を受けるまでは利子を受け取り続けることができます。日本にとっては決して悪い仕組みではありません。

    SDRの権利行使方法②引き出す通貨

    もう一つのポイントがあるとすると、SDRは通貨そのものではありません。あくまでも「SDR1単位」に相当する「自由利用可能通貨」との交換です。このあたり、官庁のウェブサイトも含めて、どうも「SDRを権利行使すれば人民元が10%含まれる」などの誤解もあるようです。しかし、IMFの約款をよく読んでみると、SDR提供国が、「要求された通貨」でSDR利用国に引き渡せば良いのです(図表7)。

    図表8 SDRの行使

    本条セクション5に従いIMFから指定された国は、SDR利用国の要求に応じて「自由利用可能通貨」を、本条セクション2(a)に従って、SDR利用国に提供しなければならない。

    A participant designated by the Fund under Section 5 of this Article shall provide on demand a freely usable currency to a participant using special drawing rights under Section 2(a) of this Article.

    (【出所】IMF「Articles of Agreement」第19条セクション4)

    ここで、IMF約款上、「一つの自由利用可能通貨(a freely usable currency)となっているのがミソです。つまり、人民元がSDRに入ったからといっても、それはあくまでも「SDRと実際の通貨の為替レートを計算するため」のものであり、「現実に相手国に渡す通貨に人民元が含まれている、という意味ではない」のです。

    通常であれば、日本の場合は「日本円」自体が国際的に広く通用しているため、相手国が日本円を欲しがった場合には、日本円を引き渡せば良い話です。また、日本が保有する外貨準備は、米ドルの現金や米国債など流動性の高い資産を中心に100兆円(!)を超えており、これに加えてFRBと無制限の通貨スワップ取極めを保持しています。このため、日本としては「日本円」以外にも「米ドル」を相手国に支払うことも可能です。

    国際金融支援あれこれ

    ただし、SDRを使った場合でも、IMFからの「配分額」を超えてお金を引き出すことはできません。また、引き出す際には「相手国と事前に契約を締結しておく方式」と「IMFが相手国を都度指定する方式」がありますが、「相手国と事前に契約を締結しておく方式」の場合だと、SDRを使うよりも「二カ国間通貨スワップ(BSA)」を締結した方が簡単です。このため、実際にはSDRの利用は非常に使い勝手が悪く、2014年にギリシャがIFMからの債務を返済するのに利用したなど、限られた利用実績しかありません。SDRは保有する国からすれば「資産」ですが、引き出してしまった国からすれば「負債」です。ギリシャのように、IMFに利息を払い続けなければならない例もあります。

    そして、実際に日本が発展途上国に資金援助をするときなどを考えてみると分かりますが、融資を受ける方の国は、できるだけ自由に資金を使いたいと考えますし、融資を出す方の国は、確実に資金が返ってくる方法を好みます。ここで、「国際金融支援」の在り方について概観してみましょう(図表9)。

    図表9 国際金融支援
    種類 概要 備考
    IMFからの融資 IMFという国際組織が資金繰りに困っている国にお金を貸してあげる制度 IMFという国際組織が関与するため、いったんお金を借りると緊縮財政等が必要になる
    SDR IMF加盟国から資金を引き出す仕組み 実質的には使い勝手が悪い
    BSA(二カ国間通貨スワップ) 二カ国間でお互いに資金を融通し合う仕組み。発展途上国が自国通貨を担保に先進国からハード・カレンシーを借り入れることが多い 日韓通貨スワップの例で言えば、実質的には資金ポジションの強い国(日本)から資金ポジションの弱い国(韓国)に対する資金援助という側面が強い
    多国間通貨スワップ 多国間でお互いに資金を融通し合う仕組み。BSAと比べて当事国が増える分だけガバナンスが強化されるが、借りる方からすると借り辛くなる 具体例としては、日本がASEANや中韓と締結したチェンマイ・イニシアティブ・マルチ化協定(CMIM)などの事例がある
    ODA 政府開発援助。贈与(お金をあげること)、貸与(お金を貸すこと)などの形態がある 日本の場合、主に国際協力機構(JICA)が実施する低利融資の「円借款」などが有名
    民間主導の投資促進 日本の民間企業が発展途上国のインフラ整備投資などをやりやすくするために政府が制度面で後押しするなどの仕組み 過去には貸倒れた融資を有税償却するための「特別海外債権引当金」などの制度も設けられていた

    資金援助を受ける方の国としては、できるだけ低利で、資金使途も広い資金が欲しいことは言うまでもありません。しかし、図表9に列挙した仕組みは、いずれも最終的には何らかの形で日本国民の負担になる可能性があるため、資金援助をする側としては、できるだけ確実に返ってくる融資でなければなりません。

    日本のような対外純債権国の場合、地球上から貧困と争いを撲滅するために、発展途上国などに対する国際協力を惜しんではなりません。しかし、それと同時に、これらの国際援助は、いずれも日本国民の負担になる可能性があります。特に、現在、財務省が再締結を目指している「日韓通貨スワップ」(日韓スワップ)は、締結してあげても相手国(この場合は韓国)から一切感謝されないどころか、どうせ「金額が少ない」だの、「再締結を渋った」だのと罵倒されることは間違いありません。

    いずれにせよ、同じ額の援助をするならば、できるだけ効果の高い援助にすべきですし、また、できるだけ確実に回収可能な援助を行うべきでしょう。そして、我々有権者は、税金の使途をきちんと監視するためには、こうした政府の対外金融支援の仕組みを理解しておくことが必要なのです。

    関連記事

    この問題については議論が尽きないところですが、過去にもいくつか関連する記事を公表しています。また、用語集もあわせてご参照ください。

    日韓スワップ等に関する関連記事

  • 日韓スワップ特設ページ
  • 2017/05/08: 金融リーダーシップを狙う日本
  • 2017/05/06: AIIBと通貨スワップ・最新版
  • 2017/04/16: またぞろ復活!日韓スワップ再開論に要注意
  • 2017/04/14: 日韓スワップ再開論
  • 2017/04/04: 北朝鮮情勢の緊迫化:「森友」どころではない!
  • 2017/03/07: スワップに苦しむ韓国のメディア報道
  • 2017/03/07: インドネシアとのスワップに喜ぶ韓国
  • 2017/02/28: 韓国を待ち受ける「ギリシャ型破綻」
  • 2017/02/27: 韓国は為替操作国だ―外貨不足の末に…
  • 2017/02/20: インドネシアとの通貨スワップはどうなった?
  • 2017/02/09: 豪ドル・スワップは「焼け石に水」
  • 2017/02/08: 【速報】韓国、オーストラリアとのスワップを倍増
  • 2017/01/28: スワップ協定全般アップデート
  • 2017/01/19: 日韓スワップ再開は潰えた
  • 2017/01/18: そろそろ韓国経済破綻への備えが必要だ
  • 2017/01/08: 韓国経済、あと1年が勝負?
  • 2017/01/07: 慰安婦問題を巡る本当の闘いは始まったばかりだ!
  • 2017/01/06: 【速報】中途半端ながらも対韓制裁が実現
  • 2017/01/02: 新春ネタ「三つの経済爆弾抱える韓国」
  • 2016/12/22: あれほど「為替介入と量的緩和は違う」と…
  • 2016/12/13: 「約束を破る国」の通貨は信用されない
  • 2016/12/12: 日韓スワップ再開はペンディング?
  • 2016/12/07: 日韓スワップ巡る「麻生発言」と韓国の反応
  • 2016/12/04: 韓国の外貨準備の75%はウソ?
  • 2016/12/02: 速報【産経報道】日韓スワップ交渉、長期停滞か?・ほか
  • 2016/11/29: 深刻化する韓国経済危機と安易な日韓スワップ再開論
  • 2016/11/16: 片山さつき氏の日韓スワップ論に思う
  • 2016/11/13: 老獪な菅官房長官の「日韓スワップ」発言
  • 2016/11/11: 「韓国経済崩壊論」と韓国の不良資産疑惑
  • 2016/10/27: 専門家が見る、韓国が「日本との」通貨スワップを欲しがるわけ
  • 2016/10/13: 韓国から見た日韓スワップの必要性
  • 2016/10/12: SDRとは?
  • 2016/10/07: 「日韓通貨スワップ協定」深掘り解説
  • 2016/09/30: 日韓スワップ「500億ドル」の怪
  • 2016/09/17: 専門知識解説:「日韓通貨スワップ協定」
  • 2016/09/14: <保存版>ハード・カレンシーとは?
  • 2016/08/29: 日韓通貨スワップ協定巡る不信感
  • 2016/08/27: 日韓通貨スワップと安倍政権の説明責任
  • 人民元等に関する関連記事

  • 人民元特設ページ
  • 2017/05/24: ドイツと中国の意外な類似性
  • 2017/05/20: 今週の振り返り:朝日捏造、慰安婦、AIIB
  • 2017/05/17: 成果に乏しい一帯一路フォーラムとメディアの「虚報」
  • 2017/05/16: AIIB巡る時事通信の「虚報」?
  • 2017/05/14: AIIB「参加意思表明国」増加の真相
  • 2017/05/13: 【速報】AIIB加盟論「再浮上」報道を検証する
  • 2017/05/12: 専門家が見る、中国金融覇権の「無謀」
  • 2017/05/07: ADBとAIIBの「役割分担」の時代
  • 2017/05/06: AIIBと通貨スワップ・最新版
  • 2017/05/06: 人民元のお寒い現状
  • 2017/04/21: 金融から見た中国の「3つの夢」
  • 2017/03/31: AIIBとISDAマスター・アグリーメント
  • 2017/03/26: 「AIIBにカナダが加盟」?だからどうした!(追記あり)
  • 2017/03/04: AIIBと人民元―失敗しつつある中国の金融戦略
  • 2017/02/10: 中国の外貨準備統計は信頼に値するか
  • 2017/02/07: 鳴物入りのAIIB、どうなった?
  • 2017/02/04: 「人民元、カナダドルに追い抜かれる」産経報道の真相
  • 2017/02/03: AIIBの参加国は約60か国のままで全く増えていない!
  • 2017/02/03: 人民元やAIIB巡るダイヤモンド記事への反論
  • 2017/02/01: オフショア人民元市場でいま何が起きているのか?
  • 2017/01/26: インドネシア高速鉄道案件とAIIBの現状
  • 2016/12/26: 中国人民網から見える「ホンネ」
  • 2016/11/25: 日本はAIIBに参加すべきか?
  • 2016/11/21: AIIBの現状整理
  • 2016/10/24: 銀行経理的に見た中国の外貨準備の問題点
  • 2016/10/12: SDRとは?
  • 2016/10/09: SDRと人民元と「国際通貨」
  • 2016/10/02: 人民元「主要通貨」報道のウソ
  • 2016/09/14: <保存版>ハード・カレンシーとは?
  • 2016/09/07: 人民元のハード・カレンシー化という誤解
  • 経済・金融に関する用語集

    どうか引き続き、当ウェブサイトをご愛読ください。

    ※本文は以上です。

    ウェブサイトからのお知らせ

    記事本文下に関連記事も表示しております。なお、コメントは「関連記事」の下に入力可能です。注意事項「当ウェブサイトへのコメントについて」を踏まえたうえで、ご自由にコメントをなさってください。頂いたコメントには必ず目を通します。また、最近、拝領したコメントに返信できないことが多いのですが、この場を借りてお詫び申し上げます。
    なお、当ウェブサイトでは、現在、1日1~2回、記事を更新しており、最新記事はトップページにて常に30件表示しています。これを機に、ぜひ、「新宿会計士の政治経済評論」をブックマークに登録してください。

    【最新記事100件】
  • やはり文在寅は慰安婦問題を反故にする!
    ―――2017/05/28 00:00 (韓国崩壊) 5コメント
  • 最近の記事の振り返りと暴走するパヨク
    ―――2017/05/27 00:00 (マスメディア論) 5コメント
  • 安倍政権、歴代5位に!
    ―――2017/05/26 17:00 (時事|国内政治) 5コメント
  • 新聞配達の思い出
    ―――2017/05/26 00:00 (雑感オピニオン) 10コメント
  • 有権者よ、反省せよ!
    ―――2017/05/25 00:00 (マスメディア論) 14コメント
  • ドイツと中国の意外な類似性
    ―――2017/05/24 00:00 (RMB|金融) 6コメント
  • 韓国も北朝鮮と同時に経済制裁?
    ―――2017/05/23 20:00 (時事|韓国崩壊) 1コメント
  • 日本人に意識改革を迫るメディアの虚報
    ―――2017/05/23 00:00 (マスメディア論) 4コメント
  • 「マネージ」と「決断」
    ―――2017/05/22 00:00 (韓国崩壊|外交) 3コメント
  • ネタの棚卸:国際的金融支援、国債論など
    ―――2017/05/21 00:00 (雑感オピニオン) 4コメント
  • 今週の振り返り:朝日捏造、慰安婦、AIIB
    ―――2017/05/20 00:00 (RMB|韓国崩壊|金融) 4コメント
  • 韓国特使は何をしに来た?
    ―――2017/05/19 00:00 (韓国崩壊) 25コメント
  • ビジネスマンの手法で朝日捏造を検証する
    ―――2017/05/18 00:00 (マスメディア論) 12コメント
  • 【速報】予告:朝日の捏造仮説
    ―――2017/05/17 21:00 (時事) 4コメント
  • 成果に乏しい一帯一路フォーラムとメディアの「虚報」
    ―――2017/05/17 00:00 (RMB|金融) 3コメント
  • AIIB巡る時事通信の「虚報」?
    ―――2017/05/16 06:00 (RMB|時事) 7コメント
  • 北朝鮮ミサイル危機と「自分の足で立つこと」
    ―――2017/05/16 00:00 (外交) 3コメント
  • 「国連人権委が日韓合意見直しを勧告」報道のウソ・ほか
    ―――2017/05/15 17:30 (時事) 3コメント
  • 当ウェブサイトへのコメントと週末の韓国NEWS
    ―――2017/05/15 00:00 (韓国崩壊) 1コメント
  • AIIB「参加意思表明国」増加の真相
    ―――2017/05/14 13:30 (RMB|時事|金融) 2コメント
  • フェイク・ニュース撲滅のためには?
    ―――2017/05/14 00:00 (マスメディア論) 8コメント
  • 【速報】AIIB加盟論「再浮上」報道を検証する
    ―――2017/05/13 07:15 (RMB|時事|金融) 3コメント
  • 国同士の友好関係
    ―――2017/05/13 00:00 (韓国崩壊|外交) 10コメント
  • 「架空社説」と本日の韓国NEWSダイジェスト
    ―――2017/05/12 10:45 (時事|韓国崩壊) 9コメント
  • 専門家が見る、中国金融覇権の「無謀」
    ―――2017/05/12 00:00 (RMB|金融) 3コメント
  • パヨクと怪しい「報道の自由度ランキング」
    ―――2017/05/11 00:00 (マスメディア論) 2コメント
  • 文在寅政権が破壊する日韓関係と韓国社会
    ―――2017/05/10 16:00 (時事|韓国崩壊) 3コメント
  • 「文在寅政権」に対する官邸の反応
    ―――2017/05/10 10:00 (時事|韓国崩壊) 1コメント
  • 日本人よ、「日韓新時代」を覚悟せよ!
    ―――2017/05/10 00:00 (韓国崩壊) 6コメント
  • 文在寅氏、当確か?
    ―――2017/05/09 21:00 (時事|韓国崩壊) 1コメント
  • 保守論壇に対する「苦言」など
    ―――2017/05/09 14:40 (時事) 2コメント
  • 「文在寅大統領」は三拝九叩頭の礼をするのか?
    ―――2017/05/09 09:30 (時事|韓国崩壊) 1コメント
  • 赤化統一まっしぐら?「嫁姑問題」と韓国
    ―――2017/05/09 00:00 (韓国崩壊) 3コメント
  • 金融リーダーシップを狙う日本
    ―――2017/05/08 00:00 (日韓スワップ|金融) 1コメント
  • ニコニコ顔の麻生副総理と仏頂面の中国財相
    ―――2017/05/07 20:00 (時事) 1コメント
  • ADBとAIIBの「役割分担」の時代
    ―――2017/05/07 00:00 (RMB|金融) 3コメント
  • AIIBと通貨スワップ・最新版
    ―――2017/05/06 17:30 (RMB|日韓スワップ|金融) 3コメント
  • 人民元のお寒い現状
    ―――2017/05/06 00:00 (RMB|金融) 1コメント
  • 中国さん、米国さん、韓国は簡単に屈しますよ!
    ―――2017/05/05 21:30 (時事) 1コメント
  • 倒産という社会的鉄槌が必要な新聞とは?
    ―――2017/05/05 00:00 (マスメディア論) 5コメント
  • 「毒まんじゅう」仮説と日韓・米韓関係の終焉
    ―――2017/05/04 00:00 (韓国崩壊) 3コメント
  • 【過去コンテンツ再録】犯罪をなくす画期的な憲法私案・ほか
    ―――2017/05/03 16:45 (過去ブログ) 2コメント
  • 70年間放置されてきた欠陥憲法
    ―――2017/05/03 00:00 (国内政治) 12コメント
  • 内部から腐る自民党への危機感
    ―――2017/05/02 00:00 (国内政治)
  • 読者の皆様へ―お詫びとお知らせ
    ―――2017/05/01 00:00 (雑感オピニオン) 3コメント
  • 反社会的組織の行く末
    ―――2017/04/30 00:00 (政治) 4コメント
  • 私の教育の「4つの方針」
    ―――2017/04/29 00:00 (雑感オピニオン) 4コメント
  • 雑感アラカルト―足を引っ張る野党 ほか
    ―――2017/04/28 00:00 (政治その他) 4コメント
  • 日本人は朝日新聞社との闘いに勝てる!
    ―――2017/04/27 00:00 (マスメディア論) 2コメント
  • 復興相辞任という「敵失」を台無しにする村田発言
    ―――2017/04/26 14:30 (時事|国内政治) 6コメント
  • 朝鮮半島危機は日韓関係清算の好機
    ―――2017/04/26 00:00 (韓国崩壊) 5コメント
  • 北京から東京へ―カギを握る日本と何もできない韓国
    ―――2017/04/25 12:00 (時事|外交) 3コメント
  • 「フランスのEU離脱」という議論の浅さ
    ―――2017/04/25 00:00 (外交) 2コメント
  • 北朝鮮危機と「安倍晋三」という指導力
    ―――2017/04/24 20:30 (時事|外交) 4コメント
  • 力作「なぜ韓国は中国についていくのか」を読む
    ―――2017/04/24 00:00 (韓国崩壊) 2コメント
  • 米外交専門誌「韓国を見捨てるべき」
    ―――2017/04/23 00:00 (韓国崩壊) 7コメント
  • 保守について考える
    ―――2017/04/22 00:00 (政治その他) 3コメント
  • 今日の韓国NEWSダイジェスト!「日本は韓国を捨てる」?
    ―――2017/04/21 06:00 (時事|韓国崩壊) 2コメント
  • 金融から見た中国の「3つの夢」
    ―――2017/04/21 00:00 (RMB|金融) 3コメント
  • 緊張感を欠いた韓国メディア報道
    ―――2017/04/20 07:00 (時事) 4コメント
  • 【再】日本人ビジネスマンの8割「韓国不要」ほか
    ―――2017/04/20 00:00 (マスメディア論) 1コメント
  • この期に及んで配慮を求める韓国メディアの愚
    ―――2017/04/19 15:00 (時事|韓国崩壊) 5コメント
  • 民主主義を信じる―9条の欺瞞に気付く日本国民
    ―――2017/04/19 00:00 (政治その他) 3コメント
  • 【訃報】渡部昇一先生を悼む
    ―――2017/04/18 09:45 (時事)
  • 「韓日両国は助け合わなければならない」の欺瞞
    ―――2017/04/18 00:00 (外交) 6コメント
  • トランプ政権、独中韓3か国に「通商宣戦布告」か?
    ―――2017/04/17 00:00 (金融) 1コメント
  • またぞろ復活!日韓スワップ再開論に要注意
    ―――2017/04/16 00:00 (日韓スワップ|金融) 6コメント
  • 【予告編】米国の為替操作監視国レポートについて
    ―――2017/04/15 17:00 (時事|金融)
  • 民進党の危機はメディアの危機
    ―――2017/04/15 00:00 (マスメディア論) 4コメント
  • 日韓スワップ再開論
    ―――2017/04/14 16:00 (日韓スワップ|時事) 2コメント
  • 北朝鮮リスクと韓国の6つの未来
    ―――2017/04/14 00:00 (韓国崩壊) 4コメント
  • 日本人の危機意識も捨てたものではない
    ―――2017/04/13 16:45 (時事) 3コメント
  • 韓国は友好国ではない
    ―――2017/04/13 08:00 (時事|韓国崩壊) 1コメント
  • 通名問題と金融規制
    ―――2017/04/13 00:00 (金融) 2コメント
  • 「民進党ラーメン」、食べたいですか?
    ―――2017/04/12 00:00 (国内政治) 4コメント
  • シリア攻撃の振り返りとメディア雑感
    ―――2017/04/11 00:00 (外交) 3コメント
  • 外務省の不作為はもはや犯罪級
    ―――2017/04/10 16:15 (時事) 2コメント
  • フェイク・ニュース雑感
    ―――2017/04/10 00:00 (マスメディア論) 1コメント
  • 不毛な米中首脳会談受け、北朝鮮攻撃のリスク高まる
    ―――2017/04/09 00:00 (外交) 1コメント
  • 歴史を見る目
    ―――2017/04/08 00:00 (雑感オピニオン) 3コメント
  • 唐突なシリア攻撃の意味
    ―――2017/04/07 13:15 (時事|外交) 4コメント
  • 資金循環統計を「きちんと」読む
    ―――2017/04/07 00:00 (金融) 1コメント
  • この期に及んで大使帰任の意味も理解できぬとは…
    ―――2017/04/06 10:45 (時事|韓国崩壊) 5コメント
  • 入国統計日韓比較―日本の入国管理は穴だらけ!
    ―――2017/04/06 00:00 (経済全般) 5コメント
  • 北朝鮮危機:日本も「踏み出す」勇気を!
    ―――2017/04/05 00:00 (韓国崩壊) 3コメント
  • 【過去コンテンツ再録】「似た者同士群れる」・ほか
    ―――2017/04/04 15:00 (過去ブログ) 2コメント
  • 北朝鮮情勢の緊迫化:「森友」どころではない!
    ―――2017/04/04 08:45 (日韓スワップ|時事|韓国崩壊)
  • 長嶺大使帰任と米中首脳会談
    ―――2017/04/04 00:00 (韓国崩壊) 3コメント
  • 【速報】唐突な長嶺大使帰任は北朝鮮情勢への備え?
    ―――2017/04/03 16:45 (時事|韓国崩壊) 3コメント
  • 北朝鮮危機は日本にとってのチャンス
    ―――2017/04/03 00:00 (外交) 3コメント
  • 慰安婦合意破棄後の日韓関係
    ―――2017/04/02 00:00 (韓国崩壊|外交) 5コメント
  • 室谷克実さんの韓国論が面白い!
    ―――2017/04/01 00:00 (韓国崩壊) 1コメント
  • 【速報】韓国社会転覆を象徴する朴槿恵氏逮捕
    ―――2017/03/31 08:13 (政治) 2コメント
  • AIIBとISDAマスター・アグリーメント
    ―――2017/03/31 00:00 (RMB|金融)
  • 森友問題はマスゴミと野党の問題だ
    ―――2017/03/30 09:45 (時事|国内政治) 4コメント
  • 犯罪国家韓国と日本人への苦言
    ―――2017/03/30 00:00 (国内政治) 1コメント
  • 【速報】辻元議員、職権を利用して土地価格水増しに関与か?
    ―――2017/03/29 21:34 (時事)
  • 脱力系韓国NEWS「常に相手が悪い」
    ―――2017/03/29 18:30 (時事)
  • 歴史に沈む韓国
    ―――2017/03/29 00:00 (韓国崩壊) 3コメント
  • グレンデール・慰安婦像敗訴は天が日本に与えた試練
    ―――2017/03/28 18:00 (時事|外交) 1コメント

  • このエントリーをはてなブックマークに追加 政治・社会問題へ

    著者のコンタクト先:info@shinjukuacc.com

    【PR】スポンサーリンク・広告