20161002rmb

人民元が今年10月1日から、国際通貨基金(IMF)の特別引出権(SDR)の構成通貨となります。SDRの構成割合は10.92%で、日本円の8.33%を上回り、構成割合としては米ドル、ユーロに次ぎ3位です。世間では、これをもって「人民元の重要性が上昇した!」といったいい加減な報道も散見されますが、実際はどうなのでしょうか?本稿では、IMFのSDRについてきちんと解説し、「人民元はハード・カレンシーになった!」などの怪しい報道の間違いを指摘しておきたいと思います。

※本文はお知らせの後に続きます。

本文の前に:最新記事のお知らせ!

  • 2017/06/26 00:00 【日韓スワップ|金融
    韓国経済は外貨不足で自滅する? (4コメント)
  • 2017/06/25 00:00 【国内政治
    もしも民進党が企業だったら? (2コメント)
  • 2017/06/24 00:00 【マスメディア論
    パヨク撃沈!アリの一穴を空けた『虎ノ門ニュース』 (7コメント)
  • 2017/06/23 21:00 【マスメディア論|時事
    ドツボにはまる加計「問題」 (7コメント)
  • 2017/06/23 00:00 【マスメディア論
    岩盤の既得権益こそマスゴミ (16コメント)
  • 2017/06/22 00:00 【韓国崩壊
    米WP紙記事と戦後日韓関係の清算に向けて (2コメント)
  • 2017/06/21 16:00 【時事
    【速報】明日の予告:慰安婦問題を蒸し返した文在寅とWP記事 (7コメント)
  • 2017/06/21 00:00 【時事
    「米朝戦」「慰安婦」「マスゴミ断末魔」の3本建て (6コメント)
  • 2017/06/20 00:00 【韓国崩壊
    信じられない「文在寅発言」の数々 (3コメント)
  • 2017/06/19 12:45 【マスメディア論|時事
    内閣支持率急落はマスゴミの最後の抵抗 (9コメント)
  • 2017/06/19 00:00 【RMB|金融
    華々しいAIIB、実態は「鳴かず飛ばず」 (3コメント)
  • 2017/06/18 18:30 【時事
    沖縄パヨク、ジュネーヴで敗北! (1コメント)
  • 2017/06/18 00:00 【雑感オピニオン
    介護は他人事ではない! (1コメント)
  • 2017/06/17 10:00 【時事
    【速報】たまには良いことをする日本政府 (5コメント)
  • 2017/06/17 00:00 【マスメディア論
    日韓論・左右論客まとめ切り (5コメント)
  • 2017/06/16 00:00 【国内政治
    テロ等準備罪新設記念!報道アラカルト (3コメント)
  • 2017/06/15 00:00 【金融
    世界最強通貨・円の国際化 (6コメント)
  • 2017/06/14 00:00 【政治
    米国人学者によるシャープな韓国論 (4コメント)
  • 2017/06/13 17:00 【時事|韓国崩壊
    今日の韓国NEWS!法治主義を無視する韓国 (3コメント)
  • 2017/06/13 00:00 【国内政治
    本当の脅威はマスゴミではなく日本共産党だ (7コメント)
  • 2017/06/12 00:00 【韓国崩壊
    行き当たりばったり外交が早速行き詰る韓国 (6コメント)
  • 2017/06/11 00:00 【マスメディア論
    加計学園「怪文書」巡り国民を愚弄するマスゴミ (8コメント)
  • 2017/06/10 00:00 【雑感オピニオン
    911テロとフェイク・ニュース (3コメント)
  • 2017/06/09 00:00 【韓国崩壊
    大統領選から1ヵ月:韓国はどこに行く? (5コメント)
  • 2017/06/08 00:00 【金融
    「円の国際化」に向けたメガトン級のニュース (5コメント)
  • 2017/06/07 00:00 【外交
    一帯一路と対中・対韓関係 (6コメント)
  • 2017/06/06 07:00 【時事
    【速報】「安倍総理が一帯一路協力」の虚報 (3コメント)
  • 2017/06/06 00:00 【外交
    法治国家・日本は無法国家とどう付き合うか? (3コメント)
  • 2017/06/05 15:00 【時事
    暴行事件:「お互いが悪い」と言い始めた韓国メディア (5コメント)
  • 2017/06/05 00:00 【マスメディア論
    読者に教えられる時代 (8コメント)
  • 当ウェブサイトでは現在、1日1~2回、記事を更新しており、「知的好奇心を刺激する最新記事」のサマリーをトップページにて常時30件、タイトルを常時100件、それぞれ表示しています。これを機に、ぜひ、「新宿会計士の政治経済評論」をブックマークに登録してください。
    このエントリーをはてなブックマークに追加 政治・社会問題へ

    【PR】スポンサーリンク・広告



    ※広告表示の詳細はプライバシー・ポリシーのページをご参照ください。

    ↓本文へ

    ここからが本文です。

    2016-09-07 07:55:51 追記

    推敲が不十分だったため、一部、誤植や文章の欠落などがありました。修正したうえで再度、公表しております。

    2016-09-14 08:26:21 追記

    本日、「ハード・カレンシーの概念」そのものに関する解説記事を掲載しておりますので、あわせてご参照ください。

    人民元を巡る誤解

    【参考】偽札の多さでも知られる人民元紙幣

    20161002rmb

    私は本業で作成している資料にも、こちらのオピニオン・サイトでも、「ハード・カレンシー」という言葉をよく利用しています。ところで、本日は「人民元のハード・カレンシー化」について考えてみましょう(なお、「ハード・カレンシー」の概念そのものについては、後日、別途議論します⇒2016/09/14付で「ハード・カレンシーとは?」と題するエントリーを新たに執筆していますので、あわせてご参照ください)。中国の通貨「人民元」が国際通貨基金(IMF)の特別引出権(Special Drawing Right, SDR)に含められるという話題を聞いたことがある方もいらっしゃるかもしれません。

    特別引出権(SDR)(2015年11月30日付 IMF日本語版ウェブサイトより)

    IMFのウェブサイトによると、この「SDR」とは、主要国通貨の「バスケット」に基づく国際的な準備資産の一つです。たとえば、通貨危機が発生し、為替市場で「自国通貨買い」を行う必要が生じた際などに、各国が外貨準備だけでは危機に対応できなくなったときに備えて、通貨を借り入れる権利だと考えると分かりやすいでしょう。「SDR構成通貨」とは、現時点では米ドル、ユーロ、英ポンド、日本円の4つの通貨ですが、2016年10月1日に、人民元が加わることになりました(図表1)。

    図表1 SDR構成通貨
    通貨 これまでの構成割合 10月以降の割合
    米ドル(USD) 41.9% 41.73%
    ユーロ(EUR) 37.4% 30.93%
    ポンド(GBP) 11.3% 8.09%
    日本円(JPY) 9.4% 8.33%
    人民元(RMB) 10.92%

    【(出所)IMFウェブサイト日本語版・本文

    そして、このIMFの決定をもとに、「人民元がメジャー通貨に」などと報じた新聞があります。

    人民元が「メジャー通貨」に IMFが「妥当」と報告書(2015年11月14日15時27分付 朝日新聞デジタルより)

    「日本軍が戦時中に朝鮮人少女20万人を強制連行し、性的奴隷にした」という虚偽の事実を垂れ流して放置したほどの新聞社ですから、中国を無用に持ち上げて日本を貶める報道はお手の物なのでしょう。だいいち、「メジャー通貨」なんて言葉、初めて聞きました。この記事を執筆したのはワシントン駐在の「五十嵐大介」なる記者だそうですが、記事を書く前に、少しは経済のことを勉強したらどうかと思います。

    という訳で、本稿ではIMFの記述をもとに、このSDRについて、きちんと解説を加えておきましょう。

    ポイント①自由利用可能通貨の概念

    まず、SDRとは「通貨そのもの」ではありません。あくまでも「IMF加盟国間で、通貨バスケットに相当する金額を貸し借りするときの基準」です。一国がほかの国からお金を借りる時といえば、それは「通貨危機」の時が考えられます。IMFの説明を信じるならば、仮にある国が通貨危機に陥った時には、SDRに相当する「自由利用可能通貨」を受け取ることができるはずです。しかし、この「自由利用可能通貨」という言葉にトリックがあります。

    まず、受け取ることができる通貨は「自由利用可能通貨」です。それにしても変な日本語ですね。おそらくこれはIMFウェブサイト(英語版)にある “freely usable currencies”の直訳でしょう(なお、どうでも良い話ですが、これについては略語が用いられていません。その理由は、おそらく略すと下品な英語になるためではないかと思われます)。

    この「自由利用可能通貨」とは、IMFが次の2要件を満たしたと判断した通貨であり、IMFのウェブサイト(英語版)によれば、現在のところは米ドル、ユーロ、英ポンド、日本円が該当します。

    1. 国際取引での支払いに広く使われていること
    2. 主要な取引市場で広く取引されていること

    つまり、次のポイントは、「自由利用可能通貨」とは、「本当の意味でのハード・カレンシー」のことではなく、あくまでも「IMFが自由利用可能通貨だと認めた通貨」のことです。実にいい加減ですね。実は、IMF自身にも「なぜ人民元が自由利用可能通貨なのか?」という問い(というよりもツッコミ)が大量に来たらしく、IMFは英語版だけでなく、ご丁寧に日本語版を含めた各国語版で、その疑問に答えるサイトを作っています。

    「世界第3位の輸出国(過去5年間)である中国は第1の基準を満たしています。同時にIMFは、2016年10月1日付けでRMBが自由利用可能通貨であり第2の基準を満たすという判断をしました。中国当局はRMBのオペレーションを促進するための広範な策を採ってきており、その結果、IMF、加盟国、そして他のSDR利用者は現在、オンショア市場に十分にアクセスすることができRMBでIMF関連そして外貨準備運営関連の取引を大きな障害なく行っています。RMBがSDRバスケットに加わることを受け、2016年10月1日に中国国債の3カ月物のベンチマーク利回りがRMG建ての商品としてSDR金利バスケットに採用されます。」

    …。正直、全然説明になっていません。

    第1の基準(国際取引での支払いに広く使われていること)については、民間の決済電文システムを運営するSWIFTのデータ上は、一時的に日本円に迫るほどのシェアを獲得したこともありましたが、直近(2016年5月)時点では図表2の通り、「顧客を送金人とする決済額および銀行間決済額」において、シェアが伸び悩んでいます。

    図表2 SWIFT電文シェア
    順位 2014年1月時点 2016年5月時点
    1位 米ドル(38.75%) 米ドル(41.68%)
    2位 ユーロ(33.52%) ユーロ(31.31%)
    3位 英ポンド(9.37%) 英ポンド(7.87%)
    4位 日本円(2.50%) 日本円(3.16%)
    5位 加ドル(1.80%) 加ドル(1.91%)
    6位 豪ドル(1.75%) 人民元(1.90%)
    7位 人民元(1.39%) 豪ドル(1.68%)

    【(出所)SWIFTレポート

    もちろん、SWIFT電文シェアだけが「人民元の国際化」を示すデータではありませんが、人民元が「第1の基準に照らして自由利用可能通貨の要件を満たす」なら、少なくとも加ドルと豪ドルが「第1の基準に照らして自由利用可能通貨の要件を満たさない」ことの合理的理由を説明する義務があるでしょう。

    一方、第2の基準については、中国の国内資本市場が対外的に開放されていないことの説明が盛り込まれていません。「オフショア市場」とは、おそらく香港市場などのことを指すのでしょうが、細かいことを言えば、現在の人民元の通貨コードは三種類あります(図表3)。

    図表3 三種類ある人民元の通貨コード
    コード 語源 意味合い
    RMB 人民元の北京語読みの「人民幣レンミンビ」(ren-min-bi)の頭文字 人民元のことを広く指すが、為替市場で利用される用語ではない
    CNY チャイニーズ・ユアン(Chinese Yuan)の略語 為替市場では一般に「中国本土の人民元」を示す
    CNH 香港(Hong Kong)で取引されるオフショアCNY 為替市場では一般に「香港で流通する人民元」を示す

    IMFはこの通貨コードのうち、「RMB」を利用しています。しかし、実際に「自由に流通している通貨」という意味では、「CNY」ではなく「CNH」であり、レートも「中国本土の人民元」と「オフショアの人民元」の二つが成立してしまっています。為替相場もオンショア・オフショアの二種類が存在し、オンショア(中国本土)とオフショア(中国国外)の人民元は自由に交換することが難しく、オンショア側は国際的な資本取引などに利用できるわけでもない…。そんな通貨が「主要な取引市場で広く取引されている」などとは、とうてい言えないでしょう。

    ポイント②IMFから借りるわけではない!

    SDRを理解するうえでのポイントは、他にもあります。まずは、実際に通貨危機に陥るなどして、ある国がSDRを「引き出そう」とした時の「引き出し方」です。

    • 「加盟国間での自主的な交換取極を通した方法」(わかりやすく言えば、二カ国間での通貨協定により、相手国からSDRと引き換えに通貨を受け取る方法)
    • 「IMFに指定された強固な対外ポジションを有する加盟国が、弱い対外ポジションの国からSDRを購入するというやり方」(つまり、IMFが指定した国から、SDRと引き換えに通貨を受け取る方法)

    つまり、その国はIMFからお金を引き出すわけではありません。あくまでも個別の相手国からお金を受け取るのです。SDRとは、別に「自由利用可能通貨」に指定されている国がIMFにお金を渡す、というシステムではありません。IMFはあくまでも「仲介」をするだけの話です。

    しかし、第一の方法(二カ国間での通貨協定)によるならば、わざわざSDRなど使う必要はありません。実際、アジア各国間でも「チェンマイ・イニシアティブ」(CMI)などの二国間・多国間の通貨交換取極め(いわゆる通貨スワップ協定)が発行していますし、その際の交換通貨としては、SDRではなく、米ドルであったり日本円であったり(あるいは自国通貨同士であったり)、と、使い勝手に応じて様々です。つまり、事実上、第一の方法は機能しません。

    よって、現実に機能するとしたら、第二の方法、すなわちIMFに指名された国が危機に陥った国を助ける、という具合です。しかし、このいずれの方法も、IMFがお金を貸す、というシステムではないという点に注意が必要でしょう。

    ポイント③五つの通貨なら何でも良い

    そして、最大のポイントは、通貨危機に陥った国が借り入れる際の通貨です。

    IMF規定集(ARTICLES OF AGREEMENT)によると、SDR1単位に相当する「自由利用可能通貨」であれば、極端な話、全額を米ドルや日本円などの通貨で入手することが可能です(ARTICLE V Section 3(e)(i))。つまり、人民元がSDRを構成する通貨となったことは事実ですが、だからといって、SDR1単位につき10.92%を人民元で受け取らなければならない、という話ではありません。

    つまり、人民元がSDRに入ったことは、いわば「インデックスとしては」非常に興味深い話ではありますが、SDRが世界中で広く用いられている指標でもない点や、人民元を受け取っても、ほかの通貨に交換するためには香港などの限られたオフショア市場に依存するしかない点などを合わせて考えるならば、人民元のSDR入りは、いわば単なる象徴的な意味合いしかない、ということです。

    人民元のハード・カレンシー化は遥かに遠い

    いずれにせよ、中国本土の人民元とオフショアの人民元を分けて流通させるというのは、一昔前の共産圏の「外貨兌換券」を思い起こさせるものですが、ハード・カレンシーを名乗りたければ、まずはその不透明な仕組みを撤廃すべきでしょう。

    ただし、中国の通貨・資本市場が本当の意味で外国に対して開放されたら、真っ先に発生する可能性が高いのは、中国からの資本逃避(キャピタル・フライト)です。中国共産党当局としては、おそらく、これ以上の人民元の国際化を図ることは困難で、できることといえばせいぜい、「オフショア人民元市場」という不透明なマーケットをヨーロッパや英国などに拡大することくらいではないかと思います。

    現状では、人民元のユーザーである中国企業が、香港などのオフショアで調達した資金を自由に中国国内に持ち込むことも難しいですし、外国の機関投資家が自由に中国の資本市場で有価証券の売買を行うことも困難です。さらにデリバティブ市場も未熟であり、NDF(ノンデリバラブル・フォワード)という商品が存在すること自体、人民元のハード・カレンシー化がまだまだ先である証拠です(もしかしたらこれからずっとあり得ないのかもしれませんが…)。

    人民元のSDR入りをもって「人民元のハード・カレンシー化が完了した」などというには程遠いのが現状でしょう。

    追記:関連記事、用語集のページ(2016/09/30追加)

    人民元等に関する関連記事

  • 人民元特設ページ
  • 2017/06/19: 華々しいAIIB、実態は「鳴かず飛ばず」 (3件のコメント)
  • 2017/06/04: 日本は通貨スワップでAIIBに対抗せよ! (3件のコメント)
  • 2017/05/29: 【逆説】日本がAIIBに入る「目的」とは? (6件のコメント)
  • 2017/05/24: ドイツと中国の意外な類似性 (6件のコメント)
  • 2017/05/20: 今週の振り返り:朝日捏造、慰安婦、AIIB (4件のコメント)
  • 2017/05/17: 成果に乏しい一帯一路フォーラムとメディアの「虚報」 (3件のコメント)
  • 2017/05/16: AIIB巡る時事通信の「虚報」? (7件のコメント)
  • 2017/05/14: AIIB「参加意思表明国」増加の真相 (2件のコメント)
  • 2017/05/13: 【速報】AIIB加盟論「再浮上」報道を検証する (3件のコメント)
  • 2017/05/12: 専門家が見る、中国金融覇権の「無謀」 (3件のコメント)
  • 2017/05/07: ADBとAIIBの「役割分担」の時代 (3件のコメント)
  • 2017/05/06: AIIBと通貨スワップ・最新版 (3件のコメント)
  • 2017/05/06: 人民元のお寒い現状 (1件のコメント)
  • 2017/04/21: 金融から見た中国の「3つの夢」 (3件のコメント)
  • 2017/03/31: AIIBとISDAマスター・アグリーメント (コメントはまだありません)
  • 2017/03/26: 「AIIBにカナダが加盟」?だからどうした!(追記あり) (3件のコメント)
  • 2017/03/04: AIIBと人民元―失敗しつつある中国の金融戦略 (2件のコメント)
  • 2017/02/10: 中国の外貨準備統計は信頼に値するか (コメントはまだありません)
  • 2017/02/07: 鳴物入りのAIIB、どうなった? (2件のコメント)
  • 2017/02/04: 「人民元、カナダドルに追い抜かれる」産経報道の真相 (1件のコメント)
  • 2017/02/03: AIIBの参加国は約60か国のままで全く増えていない! (コメントはまだありません)
  • 2017/02/03: 人民元やAIIB巡るダイヤモンド記事への反論 (5件のコメント)
  • 2017/02/01: オフショア人民元市場でいま何が起きているのか? (4件のコメント)
  • 2017/01/26: インドネシア高速鉄道案件とAIIBの現状 (コメントはまだありません)
  • 2016/12/26: 中国人民網から見える「ホンネ」 (コメントはまだありません)
  • 2016/11/25: 日本はAIIBに参加すべきか? (コメントはまだありません)
  • 2016/11/21: AIIBの現状整理 (コメントはまだありません)
  • 2016/10/24: 銀行経理的に見た中国の外貨準備の問題点 (コメントはまだありません)
  • 2016/10/12: SDRとは? (コメントはまだありません)
  • 2016/10/09: SDRと人民元と「国際通貨」 (コメントはまだありません)
  • 2016/10/02: 人民元「主要通貨」報道のウソ (コメントはまだありません)
  • 2016/09/14: <保存版>ハード・カレンシーとは? (コメントはまだありません)
  • 2016/09/07: 人民元のハード・カレンシー化という誤解 (コメントはまだありません)
  • 日韓スワップ等に関する関連記事

  • 日韓スワップ特設ページ
  • 2017/06/26: 韓国経済は外貨不足で自滅する? (4件のコメント)
  • 2017/05/08: 金融リーダーシップを狙う日本 (1件のコメント)
  • 2017/05/06: AIIBと通貨スワップ・最新版 (3件のコメント)
  • 2017/04/16: またぞろ復活!日韓スワップ再開論に要注意 (6件のコメント)
  • 2017/04/14: 日韓スワップ再開論 (2件のコメント)
  • 2017/04/04: 北朝鮮情勢の緊迫化:「森友」どころではない! (コメントはまだありません)
  • 2017/03/07: スワップに苦しむ韓国のメディア報道 (コメントはまだありません)
  • 2017/03/07: インドネシアとのスワップに喜ぶ韓国 (1件のコメント)
  • 2017/02/28: 韓国を待ち受ける「ギリシャ型破綻」 (1件のコメント)
  • 2017/02/27: 韓国は為替操作国だ―外貨不足の末に… (3件のコメント)
  • 2017/02/20: インドネシアとの通貨スワップはどうなった? (3件のコメント)
  • 2017/02/09: 豪ドル・スワップは「焼け石に水」 (コメントはまだありません)
  • 2017/02/08: 【速報】韓国、オーストラリアとのスワップを倍増 (3件のコメント)
  • 2017/01/28: スワップ協定全般アップデート (コメントはまだありません)
  • 2017/01/19: 日韓スワップ再開は潰えた (コメントはまだありません)
  • 2017/01/18: そろそろ韓国経済破綻への備えが必要だ (1件のコメント)
  • 2017/01/08: 韓国経済、あと1年が勝負? (3件のコメント)
  • 2017/01/07: 慰安婦問題を巡る本当の闘いは始まったばかりだ! (4件のコメント)
  • 2017/01/06: 【速報】中途半端ながらも対韓制裁が実現 (コメントはまだありません)
  • 2017/01/02: 新春ネタ「三つの経済爆弾抱える韓国」 (コメントはまだありません)
  • 2016/12/22: あれほど「為替介入と量的緩和は違う」と… (3件のコメント)
  • 2016/12/13: 「約束を破る国」の通貨は信用されない (コメントはまだありません)
  • 2016/12/12: 日韓スワップ再開はペンディング? (コメントはまだありません)
  • 2016/12/07: 日韓スワップ巡る「麻生発言」と韓国の反応 (コメントはまだありません)
  • 2016/12/04: 韓国の外貨準備の75%はウソ? (コメントはまだありません)
  • 2016/12/02: 速報【産経報道】日韓スワップ交渉、長期停滞か?・ほか (コメントはまだありません)
  • 2016/11/29: 深刻化する韓国経済危機と安易な日韓スワップ再開論 (1件のコメント)
  • 2016/11/16: 片山さつき氏の日韓スワップ論に思う (コメントはまだありません)
  • 2016/11/13: 老獪な菅官房長官の「日韓スワップ」発言 (1件のコメント)
  • 2016/11/11: 「韓国経済崩壊論」と韓国の不良資産疑惑 (コメントはまだありません)
  • 2016/10/27: 専門家が見る、韓国が「日本との」通貨スワップを欲しがるわけ (1件のコメント)
  • 2016/10/13: 韓国から見た日韓スワップの必要性 (コメントはまだありません)
  • 2016/10/12: SDRとは? (コメントはまだありません)
  • 2016/10/07: 「日韓通貨スワップ協定」深掘り解説 (3件のコメント)
  • 2016/09/30: 日韓スワップ「500億ドル」の怪 (コメントはまだありません)
  • 2016/09/17: 専門知識解説:「日韓通貨スワップ協定」 (コメントはまだありません)
  • 2016/09/14: <保存版>ハード・カレンシーとは? (コメントはまだありません)
  • 2016/08/29: 日韓通貨スワップ協定巡る不信感 (コメントはまだありません)
  • 2016/08/27: 日韓通貨スワップと安倍政権の説明責任 (コメントはまだありません)
  • 経済・金融に関する用語集

    どうか引き続き、当ウェブサイトをご愛読ください。

    ※本文は以上です。

    ウェブサイトからのお知らせ

    記事本文下に関連記事も表示しております。なお、コメントは「関連記事」の下に入力可能です。注意事項
    「当ウェブサイトへのコメントについて」を踏まえたうえで、ご自由にコメントをなさってください。頂いたコメントには必ず目を通します。また、最近、拝領したコメントに返信できないことが多いのですが、この場を借りてお詫び申し上げます。
    なお、当ウェブサイトでは、現在、1日1~2回、記事を更新しており、最新記事はトップページにて常に30件表示しています。これを機に、ぜひ、「新宿会計士の政治経済評論」をブックマークに登録してください。

    【最新記事100件】
  • 2017/06/26 00:00 【日韓スワップ|金融
    韓国経済は外貨不足で自滅する? (4コメント)
  • 2017/06/25 00:00 【国内政治
    もしも民進党が企業だったら? (2コメント)
  • 2017/06/24 00:00 【マスメディア論
    パヨク撃沈!アリの一穴を空けた『虎ノ門ニュース』 (7コメント)
  • 2017/06/23 21:00 【マスメディア論|時事
    ドツボにはまる加計「問題」 (7コメント)
  • 2017/06/23 00:00 【マスメディア論
    岩盤の既得権益こそマスゴミ (16コメント)
  • 2017/06/22 00:00 【韓国崩壊
    米WP紙記事と戦後日韓関係の清算に向けて (2コメント)
  • 2017/06/21 16:00 【時事
    【速報】明日の予告:慰安婦問題を蒸し返した文在寅とWP記事 (7コメント)
  • 2017/06/21 00:00 【時事
    「米朝戦」「慰安婦」「マスゴミ断末魔」の3本建て (6コメント)
  • 2017/06/20 00:00 【韓国崩壊
    信じられない「文在寅発言」の数々 (3コメント)
  • 2017/06/19 12:45 【マスメディア論|時事
    内閣支持率急落はマスゴミの最後の抵抗 (9コメント)
  • 2017/06/19 00:00 【RMB|金融
    華々しいAIIB、実態は「鳴かず飛ばず」 (3コメント)
  • 2017/06/18 18:30 【時事
    沖縄パヨク、ジュネーヴで敗北! (1コメント)
  • 2017/06/18 00:00 【雑感オピニオン
    介護は他人事ではない! (1コメント)
  • 2017/06/17 10:00 【時事
    【速報】たまには良いことをする日本政府 (5コメント)
  • 2017/06/17 00:00 【マスメディア論
    日韓論・左右論客まとめ切り (5コメント)
  • 2017/06/16 00:00 【国内政治
    テロ等準備罪新設記念!報道アラカルト (3コメント)
  • 2017/06/15 00:00 【金融
    世界最強通貨・円の国際化 (6コメント)
  • 2017/06/14 00:00 【政治
    米国人学者によるシャープな韓国論 (4コメント)
  • 2017/06/13 17:00 【時事|韓国崩壊
    今日の韓国NEWS!法治主義を無視する韓国 (3コメント)
  • 2017/06/13 00:00 【国内政治
    本当の脅威はマスゴミではなく日本共産党だ (7コメント)
  • 2017/06/12 00:00 【韓国崩壊
    行き当たりばったり外交が早速行き詰る韓国 (6コメント)
  • 2017/06/11 00:00 【マスメディア論
    加計学園「怪文書」巡り国民を愚弄するマスゴミ (8コメント)
  • 2017/06/10 00:00 【雑感オピニオン
    911テロとフェイク・ニュース (3コメント)
  • 2017/06/09 00:00 【韓国崩壊
    大統領選から1ヵ月:韓国はどこに行く? (5コメント)
  • 2017/06/08 00:00 【金融
    「円の国際化」に向けたメガトン級のニュース (5コメント)
  • 2017/06/07 00:00 【外交
    一帯一路と対中・対韓関係 (6コメント)
  • 2017/06/06 07:00 【時事
    【速報】「安倍総理が一帯一路協力」の虚報 (3コメント)
  • 2017/06/06 00:00 【外交
    法治国家・日本は無法国家とどう付き合うか? (3コメント)
  • 2017/06/05 15:00 【時事
    暴行事件:「お互いが悪い」と言い始めた韓国メディア (5コメント)
  • 2017/06/05 00:00 【マスメディア論
    読者に教えられる時代 (8コメント)
  • 2017/06/04 00:00 【RMB|金融
    日本は通貨スワップでAIIBに対抗せよ! (3コメント)
  • 2017/06/03 00:00 【マスメディア論
    社会の中核層のマスゴミ離れ (14コメント)
  • 2017/06/02 08:45 【時事
    慰安婦問題の時事ネタ補足 (3コメント)
  • 2017/06/02 00:00 【外交
    「慰安婦問題」も憲法問題に通じる (3コメント)
  • 2017/06/01 15:00 【時事
    サッカー・韓国人選手による暴行事件に思う (4コメント)
  • 2017/06/01 00:00 【国内政治
    米WSJ「憲法は日本にとって危険だ」 (5コメント)
  • 2017/05/31 06:00 【時事
    外国に活動舞台を移す日本のパヨクたち (5コメント)
  • 2017/05/31 00:00 【経済全般
    観光客日韓逆転と国の安全保障 (10コメント)
  • 2017/05/30 00:00 【外交
    メディアが報じない、G7会合の凄い成果 (7コメント)
  • 2017/05/29 21:00 【時事|韓国崩壊
    【速報】「国民大多数が受け入れず」―韓国外交当局 (4コメント)
  • 2017/05/29 00:00 【RMB|金融
    【逆説】日本がAIIBに入る「目的」とは? (6コメント)
  • 2017/05/28 00:00 【韓国崩壊
    やはり文在寅は慰安婦問題を反故にする! (11コメント)
  • 2017/05/27 00:00 【マスメディア論
    最近の記事の振り返りと暴走するパヨク (6コメント)
  • 2017/05/26 17:00 【時事|国内政治
    安倍政権、歴代5位に! (5コメント)
  • 2017/05/26 00:00 【雑感オピニオン
    新聞配達の思い出 (10コメント)
  • 2017/05/25 00:00 【マスメディア論
    有権者よ、反省せよ! (14コメント)
  • 2017/05/24 00:00 【RMB|金融
    ドイツと中国の意外な類似性 (6コメント)
  • 2017/05/23 20:00 【時事|韓国崩壊
    韓国も北朝鮮と同時に経済制裁? (1コメント)
  • 2017/05/23 00:00 【マスメディア論
    日本人に意識改革を迫るメディアの虚報 (4コメント)
  • 2017/05/22 00:00 【韓国崩壊|外交
    「マネージ」と「決断」 (3コメント)
  • 2017/05/21 00:00 【雑感オピニオン
    ネタの棚卸:国際的金融支援、国債論など (4コメント)
  • 2017/05/20 00:00 【RMB|韓国崩壊|金融
    今週の振り返り:朝日捏造、慰安婦、AIIB (4コメント)
  • 2017/05/19 00:00 【韓国崩壊
    韓国特使は何をしに来た? (25コメント)
  • 2017/05/18 00:00 【マスメディア論
    ビジネスマンの手法で朝日捏造を検証する (12コメント)
  • 2017/05/17 21:00 【時事
    【速報】予告:朝日の捏造仮説 (4コメント)
  • 2017/05/17 00:00 【RMB|金融
    成果に乏しい一帯一路フォーラムとメディアの「虚報」 (3コメント)
  • 2017/05/16 06:00 【RMB|時事
    AIIB巡る時事通信の「虚報」? (7コメント)
  • 2017/05/16 00:00 【外交
    北朝鮮ミサイル危機と「自分の足で立つこと」 (3コメント)
  • 2017/05/15 17:30 【時事
    「国連人権委が日韓合意見直しを勧告」報道のウソ・ほか (3コメント)
  • 2017/05/15 00:00 【韓国崩壊
    当ウェブサイトへのコメントと週末の韓国NEWS (1コメント)
  • 2017/05/14 13:30 【RMB|時事|金融
    AIIB「参加意思表明国」増加の真相 (2コメント)
  • 2017/05/14 00:00 【マスメディア論
    フェイク・ニュース撲滅のためには? (8コメント)
  • 2017/05/13 07:15 【RMB|時事|金融
    【速報】AIIB加盟論「再浮上」報道を検証する (3コメント)
  • 2017/05/13 00:00 【韓国崩壊|外交
    国同士の友好関係 (10コメント)
  • 2017/05/12 10:45 【時事|韓国崩壊
    「架空社説」と本日の韓国NEWSダイジェスト (9コメント)
  • 2017/05/12 00:00 【RMB|金融
    専門家が見る、中国金融覇権の「無謀」 (3コメント)
  • 2017/05/11 00:00 【マスメディア論
    パヨクと怪しい「報道の自由度ランキング」 (2コメント)
  • 2017/05/10 16:00 【時事|韓国崩壊
    文在寅政権が破壊する日韓関係と韓国社会 (3コメント)
  • 2017/05/10 10:00 【時事|韓国崩壊
    「文在寅政権」に対する官邸の反応 (1コメント)
  • 2017/05/10 00:00 【韓国崩壊
    日本人よ、「日韓新時代」を覚悟せよ! (6コメント)
  • 2017/05/09 21:00 【時事|韓国崩壊
    文在寅氏、当確か? (1コメント)
  • 2017/05/09 14:40 【時事
    保守論壇に対する「苦言」など (2コメント)
  • 2017/05/09 09:30 【時事|韓国崩壊
    「文在寅大統領」は三拝九叩頭の礼をするのか? (1コメント)
  • 2017/05/09 00:00 【韓国崩壊
    赤化統一まっしぐら?「嫁姑問題」と韓国 (3コメント)
  • 2017/05/08 00:00 【日韓スワップ|金融
    金融リーダーシップを狙う日本 (1コメント)
  • 2017/05/07 20:00 【時事
    ニコニコ顔の麻生副総理と仏頂面の中国財相 (1コメント)
  • 2017/05/07 00:00 【RMB|金融
    ADBとAIIBの「役割分担」の時代 (3コメント)
  • 2017/05/06 17:30 【RMB|日韓スワップ|金融
    AIIBと通貨スワップ・最新版 (3コメント)
  • 2017/05/06 00:00 【RMB|金融
    人民元のお寒い現状 (1コメント)
  • 2017/05/05 21:30 【時事
    中国さん、米国さん、韓国は簡単に屈しますよ! (1コメント)
  • 2017/05/05 00:00 【マスメディア論
    倒産という社会的鉄槌が必要な新聞とは? (5コメント)
  • 2017/05/04 00:00 【韓国崩壊
    「毒まんじゅう」仮説と日韓・米韓関係の終焉 (3コメント)
  • 2017/05/03 16:45 【過去ブログ
    【過去コンテンツ再録】犯罪をなくす画期的な憲法私案・ほか (2コメント)
  • 2017/05/03 00:00 【国内政治
    70年間放置されてきた欠陥憲法 (12コメント)
  • 2017/05/02 00:00 【国内政治
    内部から腐る自民党への危機感
  • 2017/05/01 00:00 【雑感オピニオン
    読者の皆様へ―お詫びとお知らせ (3コメント)
  • 2017/04/30 00:00 【政治
    反社会的組織の行く末 (4コメント)
  • 2017/04/29 00:00 【雑感オピニオン
    私の教育の「4つの方針」 (4コメント)
  • 2017/04/28 00:00 【政治その他
    雑感アラカルト―足を引っ張る野党 ほか (4コメント)
  • 2017/04/27 00:00 【マスメディア論
    日本人は朝日新聞社との闘いに勝てる! (2コメント)
  • 2017/04/26 14:30 【時事|国内政治
    復興相辞任という「敵失」を台無しにする村田発言 (6コメント)
  • 2017/04/26 00:00 【韓国崩壊
    朝鮮半島危機は日韓関係清算の好機 (5コメント)
  • 2017/04/25 12:00 【時事|外交
    北京から東京へ―カギを握る日本と何もできない韓国 (3コメント)
  • 2017/04/25 00:00 【外交
    「フランスのEU離脱」という議論の浅さ (2コメント)
  • 2017/04/24 20:30 【時事|外交
    北朝鮮危機と「安倍晋三」という指導力 (4コメント)
  • 2017/04/24 00:00 【韓国崩壊
    力作「なぜ韓国は中国についていくのか」を読む (2コメント)
  • 2017/04/23 00:00 【韓国崩壊
    米外交専門誌「韓国を見捨てるべき」 (7コメント)
  • 2017/04/22 00:00 【政治その他
    保守について考える (3コメント)
  • 2017/04/21 06:00 【時事|韓国崩壊
    今日の韓国NEWSダイジェスト!「日本は韓国を捨てる」? (2コメント)
  • 2017/04/21 00:00 【RMB|金融
    金融から見た中国の「3つの夢」 (3コメント)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加 政治・社会問題へ

    著者のコンタクト先:info@shinjukuacc.com

    【PR】スポンサーリンク・広告