怪しい通貨・人民元の真相や韓国経済の危ない実情など、金融規制の専門家が「本当のところ」を解説します
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月別アーカイブ: 2016年11月

北方領土問題解決には●●が必要

12月に予定されている日露首脳会談まで、あと2週間少々となりました。日本は北方領土を諦めなければならないのでしょうか?それとも、莫大な経済協力と引き換えに、領土を「カネで買う」ことになるのでしょうか?実は、どちらも間違いです。日本は別に「領土を諦める」必要も、「領土をカネで買う」必要もありません。時間がたてば領土問題も解決します。ただし、そのためには「あること」が必要です。その「あること」とは、一体何でしょうか?

深刻化する韓国経済危機と安易な日韓スワップ再開論

韓国の朴槿恵(ぼく・きんけい)政権に対する「退陣要求デモ」が、先週土曜日までの5回で、累計で323万人(※主催者発表値)に達しました。こうした中、韓国では外貨流出リスクが急激に高まっています。近日中に日韓スワップの再開が決定されるかもしれません。そこで、改めて韓国の「外貨資金繰り」の内情に触れるとともに、安易な日韓スワップの再開がなされないよう、日本国民が知識武装することの重要性を議論します。

「報道の自由度72位」は日本社会健全化の証拠

日本は今年の「RSF・報道の自由度ランキング」で72位と、昨年よりもさらに順位を下げる結果になりました。ただ、このランキング、調べれば調べるほど、様々な矛盾があります。私には、むしろRSFランキングが下がれば下がるほど、日本社会が健全化している証拠ではないかと思えてならないのです。

「視聴者の会」の姿勢と独立メディア

マス・メディアの偏向報道は今に始まったことではありませんが、「放送法遵守を求める視聴者の会」という組織の活動が非常に興味深いです。この会の活動を見ていると、私自身も「独立系評論ウェブメディア」を立ち上げたことの意義を、今になって噛みしめています。

韓国は統計をごまかしているのか?

韓国が様々な統計をごまかしているのではないか―。私は、このような観点から、韓国政府・韓国銀行のウェブサイトにアクセスし、時々、「分析の専門家」の立場から、いくつかの統計をチェックしています。分析対象のデータは様々ですが、本日はこれらの中から、資金循環統計と観光統計をもとに、いくつかの関連情報と併せて、この国が基本的な統計をごまかしている可能性が高いことを確認してみましょう。

日本はAIIBに参加すべきか?

先日の『AIIBの現状整理』の続編として、本日は中国が主導する「AIIB」について、金融規制の専門家の立場として、「日本が加盟すべきかどうか」という論点を、「国際金融組織の基本的な機能」という観点と絡めて議論してみたいと思います。

ガバナンスを欠くテレビ局

最近、新聞・テレビなどの「マス・メディア」やその関連産業の「不祥事」に注目が集まっています。背景にあるのは、マス・メディアがこれまで「独占競争」にアグラをかいてきた、という事情ではないかと思います。そこで、本日は電通を批判したインターネット上の記事を手掛かりに、メディアの問題点と収入源という観点から、「ガバナンスの問題」を問いかけたいと思います。

混乱する韓国から距離を置け

連日、韓国のメディアが報じている「朴槿恵(ぼく・きんけい)大統領の国家情報漏洩問題」を巡り、先週、新たな展開がありました。韓国の検察当局が大統領を「共犯者だ」と断罪。これに対し大統領側は「居直り」を決め込む戦略に転じた模様です。本日は、国家元首の不正や国家の危機に、「普通の国」なら何をするかという観点に加え、韓国は危機対処能力が極めて低い国であること、日本としては通貨スワップ協定も含め、「静観」を決め込むことが正解であることな …

「中国に飲み込まれる韓国観光」2016年11月版

本日は予定を変更して、2本目の記事を掲載します。これは「韓国観光公社」が公表する最新の韓国観光統計に関する資料をまとめたものです。ポイントは、「韓国から離れた日本人が戻ってこないこと」、「韓国を訪問する外国人のほぼ半数が中国人であること」、「韓国が日本を訪問するトランジット客を『入国者』にカウントしている疑いがあること」、です。

日本国債がデフォルトする日は絶対に来ない

先日、「国の借金が1062兆円で過去最大に」、「国民1人あたり837万円だ」、などのショッキングなニュースが流れました。「国の借金が増えすぎれば絶対に財政破綻するに違いない」、といったロジックです。ただ、こうしたロジックには基本的な誤りがあります。本日は、「資金循環統計」という「きちんとした根拠」をベースに、「財政破綻論」の大誤りを指摘しておきたいと思います。

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著者略歴等

  • 新米パパとして日々奮戦中!
  • <資格・職歴等>

    • 都内の4年制私大出身
    • 国家Ⅰ種(経済職)合格
    • 2004年公認会計士開業登録
    • 監査法人で約6年勤務
    • 金融機関で約9年勤務
    • 2015年10月:都内で起業、現在に至る
    • 2016年7月:専門評論ウェブサイト「新宿会計士の政治経済評論」を開設
    • 2017年1月:月間PV数10万件を達成

    <専門分野と主著>

    • 【専門】金融商品会計・金融規制
    • 【著書】単著4冊/共著3冊(いずれも金融商品会計基準や金融規制などの専門書籍)
    • 【活動】経理専門誌、金融業界紙に記事を執筆中

    <知的好奇心の宝庫>

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